織田信長– tag –
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歴史ブログ
『豊臣兄弟!』で竹中直人が演じた松永久秀は本当に「三悪」を働いたのか:主君殺し・将軍殺し・大仏焼きと、城に残したもの
大河ドラマ『豊臣兄弟!』では、竹中直人さんが松永久秀を演じ、第20回「本物の平蜘蛛」で最期が描かれました。ドラマで久秀に興味を持った方に向けて、「三悪」と呼ばれる悪名の真偽と、城づくりに残した足跡を史料からたどります。 この記事のポイント ... -
東海
田丸城:北畠具教・具房親子の居城で織田信長の攻撃で降伏・開城した田丸城
【城名】 田丸城 【田丸城の説明】 田丸城は現在の三重県度会郡玉城町田丸にあった平山城である。築城時期は南北朝時代で南朝方の「北畠親房・北畠顕信」により築かれたと伝わる。 康永元年(1342年)、足利尊氏の攻撃により落城する。その後、室町時代に... -
東海
木造城:織田信長の伊勢侵攻の際に寝返った木造具政の居城 木造城
【城名】 木造城 【木造城の説明】 木造城は三重県津市木造町にあった平城です。 貞治5年(1366年)、伊勢国司北畠氏の一族「木造顕俊」によって築かれました。 顕俊は「北畠顕能」の次男で木造城を築き木造氏を名乗った。さらに9代当主「木造具政」は、北... -
東海
鯰江城跡(東近江市):観音寺城が落ちてからの五年と、六角父子を迎えた在地の城
鯰江城(なまずえじょう)は、近江の東部にあった平山城です。観音寺城が織田信長に落とされたのち、六角義賢・義治の父子を迎え入れ、五年にわたって信長への抵抗を支えました。落城したのは天正元年(一五七三)、柴田勝家らの攻撃によります。城跡は住... -
四国
岩屋城(淡路):第一次木津川口海戦の前哨戦では織田信長に属した安宅宗景の居城 岩屋城
【城名】 岩屋城(淡路) 【岩屋城(淡路)の説明】 岩屋城は現在の兵庫県淡路市にあった山城である。岩屋城の歴史はとても古く、源平合戦の時代には大宮蔵人「源実春」が松帆の浦を統治していたと伝わる。 戦国時代に入ると安宅八家衆と呼ばれた「安宅宗... -
東海
守山城(尾張):織田信長の叔父織田信光の居城 守山城
【城名】 守山城(尾張) 【守山城(尾張)の説明】 守山城は愛知県名古屋市守山区市場にあった平山城である。 大永元年(1521年)、今川氏豊が「那古野城」を築いた際に、小幡城・川村城に対する備えとして「松平信定」が築城した。 天文4年(1535年)に... -
日本100名城
長篠城跡(新城市):五百の兵が一万五千を支えた断崖の城と、鳥居強右衛門の旗指物
愛知県新城市の長篠城跡は、豊川と宇連川が合流する断崖の上にあります。わずか五百ほどの守兵が武田勝頼の一万五千を相手に持ちこたえ、その包囲を解こうと織田・徳川の連合軍が駆けつけたことで、設楽原の決戦につながりました。城そのものは小さく、天... -
東海
神戸城:滝川一益が信長の命により神戸氏を降し信長の三男信孝を養子にした神戸城
【城名】 神戸城 【神戸城の説明】 神戸城は三重県鈴鹿市神戸本多町にあった平城である。 神戸氏4代目当主の「神戸具盛」が天文年間に築城し、本拠地を澤城から神戸城へ移した。 戦国時代に入り、織田信長の伊勢侵攻に対する北畠氏側の最前線となり信長家... -
東海
勝幡城:織田信秀の嫡子の織田信長が誕生した城として伝わる勝幡城
【城名】 勝幡城 【勝幡城の説明】 勝幡城は現在の愛知県愛西市勝幡町の日光川と三宅川に挟まれた三角州にあった城である。本格的な戦国時代に突入する少し前の永正年間に、「織田弾正忠家」当主の「織田信定(信長の祖父)」により築城されたと伝わる。 ... -
日本100名城
松坂城:織田信長の娘婿蒲生氏郷が築城した松坂城
【城名】 松坂城 【松坂城の説明】 松坂城は現在の三重県松阪市殿町にあった梯郭式平山城である。 天正12年(1584年)近江日野城6万石を領していた「蒲生氏郷」が豊臣秀吉から伊勢松ヶ島城12万3千石を与えられ入城した。 これは織田信長が家臣「明智光秀」... -
東海
兼山城(美濃金山城):織田信長の重臣森可成の居城で蘭丸・坊丸・力丸が生まれた兼山城
【城名】 兼山城(美濃金山城) 【兼山城(美濃金山城)の説明】 兼山城(美濃金山城)は現在の岐阜県可児市兼山に存在した山城である。 天文6年(1537年)、尾張国の備えとして「斎藤道三」の命で養子(京都近衛家より)の「斎藤正義」により築かれ、当初... -
東海
田丸城:織田信長に降伏した伊勢国司北畠具教の居城 田丸城
この記事は新しい記事にまとめました内容を加筆して一本にまとめています。最新版はこちらをご覧ください。田丸城:北畠具教・具房親子の居城で織田信長の攻撃で降伏・開城した田丸城 【城名】 田丸城 【田丸城の説明】 田丸城は現在の三重県度会郡玉城町... -
東海
長島城:長島一向一揆で織田信長を長年苦しめた長島城
【城名】 長島城 【長島城の説明】 長島城は現在の三重県桑名市長島町にあった城で木曽川と長良川の中州にあったと伝わる。 築城時期は、寛元3年(1245年)藤原道家が館を築いたのが始まりとされている。 文明14年(1482年)、伊藤重晴が城として拡張を行... -
東海
末森城:織田信長の弟で反旗を翻し謀殺された信行の居城 末森城
【城名】 末森城 【末森城の説明】 末森城は愛知県名古屋市千種区城山町にあった平山城である。天文17年(1548年)、織田信秀が松平忠広や今川義元への備えとして築城した。 末森城は信長の次弟「信行」が城主を務め、信秀の実弟である「織田信光」の守山... -
東海
鳴海城:桶狭間の戦い前に山口教継・教吉親子が信長から寝返った鳴海城
城名 鳴海城 鳴海城の説明 鳴海城は愛知県名古屋市緑区にあった平山城である。 室町時代の応永年間に「足利義満」の家臣「安原宗範」によって築かれたとされる。 戦国時代に入ると「織田信秀」の支配下にあり、「山口教継」が隣国「今川義元」に備えるため... -
近畿
槇島城跡(宇治市):沼のなかの島と、京から将軍がいなくなった日
槇島城(まきしまじょう)は、宇治川の下流に広がっていた沼地のなかの島に築かれた水城です。天正元年(一五七三)、織田信長に兵を挙げた足利義昭が、幕府奉行衆の真木島昭光を頼ってこの城に籠もりました。信長はただちに城を囲み、まもなく開城します... -
東海
岩倉城:尾張上四郡を支配し信長の攻撃により敗れた織田信賢の居城 岩倉城
【城名】 岩倉城 【岩倉城の説明】 岩倉城は現在の愛知県岩倉市下本町にあった平城です。 文明11年(1479年)頃、織田敏広(または織田信安)によって築城されたと伝わります。 岩倉織田氏は尾張上四郡を支配し、尾張下四郡を治める清洲城の本家と共に尾張... -
関東・甲信
飯田城跡(飯田市):遺構は三つだけ。城が街に溶けた四百年と、農民を眺めた城主
長野県飯田市に飯田城跡がある。伊那谷の中心、天竜川と松川に挟まれた河岸段丘の上に築かれた城である。 ただし、訪ねる前に言っておきたいことがある。この城の遺構は、ほとんど残っていない。 現地の案内板(飯田市観光協会)が、そのことを正直に書い... -
北陸
天筒山城:織田信長の朝倉攻めで金ヶ崎城と共に落城した天筒山城
【城名】 天筒山城 【天筒山城の説明】 天筒山城は福井県敦賀市天筒町の天筒山山頂にあった山城である。 山の尾根で繋がっている朝倉氏の「金ヶ崎城」の支城としての役割を果たしていた。 正確な築城時期は不明だが、金ヶ崎城へ拠った「新田義貞」を攻める... -
関東・甲信
新府城跡(韮崎市):武田勝頼が八か月で築き、三か月で焼いた城と、本丸の十四将
山梨県韮崎市に新府城跡(しんぷじょうあと)がある。国指定史跡、続日本100名城127番。 この城には、日本の城のなかでも珍しい経歴がある。 完成から三か月で、城主が自分で火を放って捨てた。 「史跡 新府城跡」の石柱。ここから本丸へ石段が続く 武田勝...
