北海道・東北– category –
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相馬中村城跡(馬陵城):伊達と戦い抜いた相馬氏が、関ヶ原のあとに築いた土の城
福島県相馬市。ここに、戦国時代を最後まで独力で戦い抜き、そして生き残った家の城がある。相馬中村城跡である。 この城が完成したのは慶長十六年(1611)。関ヶ原の戦いから十一年後、戦国はとうに終わっている。それなのにこの城は、石垣をほとんど積ま... -
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福島城跡(杉目城・大仏城):県庁が建つ城跡と、秀吉に壊され百年後に戻った城
福島城とは 福島城は、現在の福島県庁の敷地そのものにあった城である。戦国時代までは杉目城、あるいは大仏城と呼ばれていた。 三度名前が変わり、一度は秀吉の命で取り壊され、百年以上のあいだ城のない藩として過ごし、元禄になって再び城として整えら... -
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棚倉城跡(亀ヶ城公園):丹羽長重が神社を移して築いた城と、六百年立つ大ケヤキ
棚倉城とは 棚倉城は、二代将軍・徳川秀忠の命によって築かれた奥州の抑えの城である。築いたのは丹羽長重。安土城の普請総奉行を務めた丹羽長秀の子にあたる。 寛永二年(1625)の着工から、慶応四年(1868)の戊辰戦争で落城するまで、およそ二百五十年... -
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天童城跡(舞鶴山):最上義光に落とされた天童氏の山城と将棋駒を生んだ吉田大八
天童城(天童古城・舞鶴山城)とは 山形県天童市の舞鶴山に築かれた天童城は、中世の典型的な山城で、「天童古城」「舞鶴山城」とも呼ばれる。足利一門・奥州斯波兼頼の孫とされる天童頼直が開いた城で、以後およそ二百九年、天童氏十代がここを本拠として... -
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新庄城跡(最上公園):戸沢氏十一代の居城と、少年の記憶から描かれた城の絵図
新庄城(沼田城)とは 新庄城は、寛永二年(1625)に新庄藩初代藩主戸沢政盛が築いた城である。別名を沼田城という。最上郡一円と村山郡の一部、六万石(のちに六万八千二百石)を領した新庄藩の藩庁だった。 戸沢氏は元和八年(1622)から明治初年まで、... -
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鶴ヶ岡城跡(鶴岡公園):庄内藩酒井家十四万石の居城と藩校致道館
鶴ヶ岡城とは 山形県鶴岡市馬場町にある鶴ヶ岡城(つるがおかじょう)は、庄内平野の中央に築かれた平城で、江戸時代を通じて庄内藩酒井家十四万石の居城となった城である。高くそびえる天守はもたず、本丸・二の丸・三の丸を幾重もの水堀で囲み、御殿と隅... -
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三春城(舞鶴城):田村三代と伊達政宗の正室・愛姫を生んだ田村氏の居城
三春城(舞鶴城)とは 福島県田村郡三春町にある三春城は、町の中心部の大志多山に築かれた山城で、「舞鶴城(まいづるじょう)」とも呼ばれた。中世から近世にかけて、この一帯を治めた戦国大名・田村氏の居城として知られる。田村氏の姫・愛姫が独眼竜・... -
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二本松城(霞ヶ城):粟ノ巣の変と畠山氏の滅亡、千人溜から出陣した二本松少年隊
二本松城(霞ヶ城)とは 二本松城は、福島県二本松市の白旗が峰に築かれた城である。霞ヶ城の別名で知られ、山麓の居館と山上の詰城からなる。日本100名城第11番、国指定史跡。 戦国期は畠山氏(二本松氏)の居城で、伊達政宗との抗争の末に落城した。江戸... -
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岩出山城:伊達政宗が仙台城へ居城を移すまで本城とした岩出山城
【城名】 岩出山城 【岩出山城の説明】 岩出山城は、現在の宮城県大崎市にあった山城である。 伊達政宗が城に入る前は、足利一門で奥州探題であった大崎氏の家臣氏家氏の居城であった。 天正18年(1590年)、豊臣秀吉は「小田原征伐」を終えると「奥州仕置... -
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山形城跡(霞城公園):最上義光が二万三千を迎え撃った城と、指揮棒に刻まれた十七文字
山形城とは 山形城は、出羽を統一した戦国大名最上義光の居城である。最上氏の本拠として築かれ、慶長出羽合戦を経て五十七万石の大大名の城となり、江戸期には鳥居忠政らが入った。日本100名城第10番、国指定史跡。 本丸・二の丸・三の丸を輪郭式に配した... -
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三戸城:南部信直が盛岡城へ居城を移すまで南部氏の本城だった三戸城
【城名】 三戸城 【三戸城の説明】 三戸城は青森県三戸郡三戸町梅内にあった平山城である。 天文8年(1539年)に「南部晴政」が「聖寿寺館」からこの地の移り本城としたと伝わっている。 天正10年(1582年)、晴政・晴継が相次いで没すると「南部信直」が... -
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七戸城:九戸政実の乱で滅びた七戸家国の居城 七戸城
【城名】 七戸城 【七戸城の説明】 七戸城は青森県上北郡七戸町にあった平山城である。 南部氏初代「南部光行」の四男「朝清」が七戸地方へ移り七戸氏を名乗ったと伝えられている。 城としての築城は南北朝時代の「南部政長」により築城されたとする説と、... -
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長谷堂城跡(北の関ヶ原):千人が二万を止めた十五日間と、最上義光三十三万石の加増
長谷堂城とは 長谷堂城は、山形盆地の南西端にある独立丘陵に築かれた山城である。麓からの比高差は約八十五メートル。最上氏の本拠山形城を守る、南西の最終防衛線だった。 慶長五年(1600)、この小さな城で十五日間にわたる激戦が行われた。「北の関ヶ... -
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寒河江城:最上義光により城を追われた寒河江氏の居城 寒河江城
【城名】 寒河江城 【寒河江城の説明】 寒河江城は山形県寒河江市にあった平城である。 この地域に館を建てたのは「大江広元」の嫡男「大江親広」だったと伝えられている。親広は承久3年(1221年)の「承久の乱」において「後鳥羽上皇」に味方し、この戦に... -
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湊城:檜山城の安東(秋田)実季が本拠地を移し築城した湊城
【城名】 湊城 【湊城の説明】 湊城は秋田県秋田市にあった平城である。 築城時期は不明だが、応永2年(1395年)十三湊の下国安東氏の一族である「安東鹿季」がこの地を支配し湊氏を称したと伝わっている。 一方、十三湊の「安東盛季」は南部氏との戦に敗... -
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檜山城:安東実季が湊城へ移るまで安東氏が拠点にしていた檜山城
【城名】 檜山城 【檜山城の説明】 檜山城(檜山安東氏城館跡)は秋田県能代市にあった山城である。 康正2年(1456年)、葛西秀清を「安東政季・安東忠季」父子が滅ぼして安東氏がここに本拠を構えたと伝えられている。 以降代々安東氏がこの地を治めて本... -
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浪岡城:大浦為信(津軽為信)により滅ぼされた北畠顕村の居城 浪岡城
【城名】 浪岡城 【浪岡城の説明】 浪岡城は青森県青森市浪岡にあった平城である。 応仁時代に北畠家の一族により築城されたと伝えられている。 戦国時代に入り、第9代当主「北畠顕村」が大浦為信(津軽為信)の攻撃を受けて浪岡城は落城し浪岡北畠氏は滅... -
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須賀川城:伊達政宗と交戦を繰り返した二階堂盛義の居城 須賀川城
【城名】 須賀川城 【須賀川城の説明】 須賀川城は福島県須賀川市にあった二階堂氏の平城である。 現在の二階堂神社付近に本丸があったとされている。 1399年(応永6年)、足利満兼が奥羽支配のために派遣した「足利満貞・足利満直」の配下にあった「二階... -
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角館城:戸沢盛安が勢力を拡大 関ヶ原の戦い後は佐竹氏の支配下に置かれた角館城
【城名】 角館城 【角館城の説明】 角館城は秋田県仙北市の観光名所角館にある山城跡である。 戦国時代に戸沢氏の本拠地があったことで知られている。 戸沢氏は応永31年(1424年)に北浦郡の門屋城から角館城へ移りここを拠点に領土拡大に努めた。天正11年... -
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大館城(飯野平城):戦国大名 岩城常隆が伊達政宗と渡り合った本城 大館城
【城名】 大館城(飯野平城) 【大館城(飯野平城)の説明】 大館城は福島県いわき市好間町にあった平山城である。 文明15年(1483年)戦国大名「岩城常隆」により築城されたと伝えられている。 常隆は近隣の蘆名氏・佐竹氏・相馬氏・田村氏・伊達氏と抗争...
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