戦国時代– category –
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戦国時代
仙台城(青葉城):伊達政宗が青葉山に築いた六十二万石の城と、天守を建てなかった理由
宮城県仙台市。仙台城——青葉城の名でも呼ばれるこの城には、六十二万石の大藩の居城でありながら、天守がない。 建てて焼けたのではない。最初から建てられなかったのである。 本丸を支える高石垣。この城でいちばん雄弁なのは、建物ではなく石垣である 青... -
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観音寺城跡:安土城より二十年早く石垣を積んだ千の曲輪と、六角父子が戦わずに捨てた理由
観音寺城は、近江の守護・六角氏が繖山(きぬがさやま)の山ぜんたいに築いた巨大な山城です。曲輪の数は千を超えるといわれ、規模でいえば日本でも最大級。しかも安土城より二十年ほど早い時期から石垣を多用していて、山城に石を積むという発想の先駆け... -
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小谷城跡(長浜市):浅井長政とお市の方の城 秀吉に切断された北近江の山城
小谷城とは 小谷城は、北近江を三代にわたって支配した浅井氏の居城である。琵琶湖の北東、小谷山(標高約495メートル)の尾根に曲輪を連ねた大規模な山城で、戦国期屈指の堅城として知られた。 天正元年(1573)、織田信長に攻められて落城。城主・浅井長... -
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一乗谷朝倉氏遺跡(一乗谷城):朝倉義景の城下町と復原町並 信長に焼かれた「北の京」
一乗谷城とは 一乗谷城は、越前を約百年にわたって支配した朝倉氏の本拠である。福井市街から足羽川をさかのぼった一乗谷という細長い谷に、城主の館、家臣の屋敷、寺院、町屋がぎっしりと並び、背後の一乗城山(標高約473メートル)には詰城の山城が構え... -
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今治城:日本三大水城の一つで藤堂高虎が築いた名城 今治城
【城名】 今治城 【城の説明】 今治城は現在の愛媛県今治市にあった海城で関ヶ原の戦いの後に入封した「藤堂高虎」によって本格的な近世城郭へと改修した城である。日本三大水城の一つに数えられている。城の普請奉行としては「槍の勘兵衛」として著名な「... -
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備中高松城:羽柴秀吉による大規模な水攻め 清水宗治の居城 備中高松城
【城名】 備中高松城 【城の説明】 備中高松城は「羽柴秀吉」から水攻めの攻撃を受けたことで有名な城である。世に言う「高松城水攻め」である。高松城は現在の岡山県岡山市北区にあった城で、当時は城の周りが泥や沼などの湿地帯で難攻不落と言われた城で... -
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躑躅ヶ崎館:甲斐の守護武田信虎・信玄の躑躅ヶ崎館(武田神社)
【城名】 躑躅ヶ崎館(武田神社) 【城の説明】 躑躅ヶ崎館(武田神社)は甲斐の国守護の武田氏の館である。現在の山梨県甲府市古府中にあった中世型造りの館であり、武田氏の領国経営の中心地であった。元々は甲府盆地石和にあった館を「武田信昌」の時代... -
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月山富田城:尼子経久から晴久まで続いた山陰の勇尼子氏 月山富田城
【城名】 月山富田城 【城の説明】 月山富田城は山陰地方を中心に勢力を誇った尼子氏の居城である。現在の島根県安来市広瀬町富田に所在した城で月山山頂付近に本丸があった。戦国時代の尼子氏は「尼子経久」の時代にその基盤を固め、嫡孫「尼子晴久」の代... -
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鳥取城:戦国時代には山名豊国が羽柴秀吉の籠城攻めにて落城 鳥取城
【城名】 鳥取城 【城の説明】 鳥取城は現在の鳥取県鳥取市にあった山城跡である。天正8年(1580年)織田家中国地方司令官の「羽柴秀吉」からの攻撃を受けて4ヶ月間の籠城の末落城した城としても有名である。元々は山陰地方を中心に大勢力をはっていた山名... -
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平戸城:松浦鎮信が自ら焼いた城と、九十年後に山鹿素行の縄張で建て直された海の城
平戸城は、松浦(まつら)氏が平戸瀬戸を見下ろす岬に築いた城です。ただしこの城には、ほかにあまり例のない空白があります。最初に築かれた城は完成を目前にして、藩主自身の手で焼き払われてしまった。理由は徳川家への疑いを避けるためだったと伝えら... -
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名古屋城:豊臣秀頼への抑えとして天下普請により築城 御三家徳川義直の名古屋城
【城名】 名古屋城 【城の説明】 名古屋城は元々尾張にまで勢力を張っていた今川氏の支城でありそれを織田信長の父「信秀」が攻め落として支配した。この時は「那古野城」と書いて「なごやじょう」と呼ばれていた。その後、信秀は那古野城を嫡男「信長」に... -
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今帰仁城跡(なきじんぐすく):百曲がりと呼ばれる石垣と、尚巴志に滅ぼされた北山王の城
今帰仁城(なきじんぐすく)は、沖縄本島北部の本部半島にある大きなグスクです。琉球王国が生まれる前、島が三つに割れていた時代に北部を治めた北山王の居城で、外周はおよそ一・五キロ、標高百メートルほどの丘をまるごと石垣で囲いこんでいます。目を... -
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大分府内城:関ヶ原の戦い後に竹中半兵衛の従弟「竹中重利」が入封した大分府内城
【城名】 大分府内城 【城の説明】 大分府内城は現在の大分県大分市にあった城である。すぐ近くには豊後国守護職の大友氏館なども存在した。戦国時代には島津氏が九州全土の制覇を目指して侵略してくるにあたり、時の当主大友宗麟は「大友館」を捨て、臼杵... -
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飫肥城跡:伊東氏と島津氏が八十年奪い合った城と、秀吉のもとで取り戻した伊東祐兵
飫肥城は、宮崎県日南市にある城です。この城がほかと違うのは、伊東氏と島津氏が八十年とも百年ともいわれる長さでこの一か所を奪い合い続けたこと。日本の城で、これほど長く同じ場所が争われた例はほとんどありません。しかも一度は伊東氏が日向を追わ... -
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久留里城:北条綱成による攻撃に里見義堯・義弘は籠城 上総の山城久留里城
【城名】 久留里城 【城の説明】 久留里城は千葉県君津市にあった山城である。久留里城は名族武田氏によって室町時代に築城されたのが始まりとされている。その後戦国時代に入ると武田氏は「真里谷氏」と称することとなり「真里谷武田家」とも呼ばれていた... -
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花巻城:戦国時代末期和賀・稗貫一揆で有名な稗貫広忠の居城 花巻城
【城名】 花巻城 【城の説明】 花巻城は岩手県花巻市にあった城である。戦国時代の末期まで代々「稗貫氏」がこの地を治めた。天正18年(1590年)北条征伐を終えた豊臣秀吉は奥州の平定のため会津へ向かった。しかし、この頃の奥羽の大部分は秀吉に従う姿勢... -
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岸和田城:小出秀政が5重天守を 松平康重が総構えと城下整備を行い岡部宣勝に受け継がれた岸和田城
【城名】 岸和田城 【城の説明】 岸和田城は大阪府岸和田市にあった城である。一説によれば「楠木正成」の一族が初めてこの地に築城したのが始まりとされている。その後戦国時代に「豊臣秀吉」が紀州の根来衆・雑賀一党などの抑えとして家臣「中村一氏」に... -
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福岡城:黒田長政 関ヶ原の功績で筑前52万石の太守へ 黒田家の居城 福岡城
【城名】 福岡城 【福岡城の説明】 福岡城は福岡県福岡市にあった黒田家の梯郭式平山城である。福岡という名は黒田家に縁の深い岡山県長船町の「福岡」という地名から名付けられた。慶長5年(1600年)に勃発した「関ヶ原の戦い」の功績により黒田家は豊前... -
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倉賀野城:上杉憲政に従属 その後北条氏に従属し北条征伐の際に倉賀野秀景が降伏 倉賀野城
【城名】 倉賀野城 【城の説明】 倉賀野城は現在の群馬県高崎市にあった城である。利根川の河川に近く中山道からも近い重要な地を占めていた。城主は鎌倉時代から続づく「倉賀野氏」で由緒ある家柄であった。戦国時代には西上野の重要な拠点として関東管領... -
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掛川城:今川家家臣朝比奈泰能・朝比奈泰朝により統治され山内一豊が整備した掛川城
【城名】 掛川城 【城の説明】 掛川城は現在の静岡県掛川市にあった城である。室町時代に遠江の国の守護職今川氏が家臣の朝比奈氏に命じて築城させたのが始まりとされている。その後今川氏による支配が続いたが、戦国時代に入ると甲斐の武田信玄・三河の徳...
