戦国時代– category –
-
戦国時代
岐阜城:織田信長が天下布武の足がかりにした美濃の岐阜城(旧名:稲葉山城)前編
【城名】 岐阜城(旧名:稲葉山城) 【城の説明】 岐阜城は岐阜県岐阜市の金華山にあった山城である。現在の金華山は旧名では美濃国井之口稲葉山と呼称されていた。織田信長が、斎藤龍興(斎藤道三の孫)から奪取した稲葉山城の縄張りを改修して、新たに造... -
戦国時代
岐阜城:本能寺の変にて織田信長・信忠親子が斃れ城主がめまぐるしく変わる岐阜城 中編
【城名】 岐阜城(稲葉山城) 【城の説明】 信長は美濃を拠点に北近江の浅井家、越前の朝倉家などと攻防を重ね、長い年月をかけて近江・越前・近畿、さらには本願寺を降伏させて摂津の国などを支配下においた。その上で各方面へ担当の軍事司令官を配置し、... -
戦国時代
岐阜城:関ヶ原の戦い前哨戦にて落城 徳川家康により廃城にされた岐阜城 後編
【城名】 岐阜城 【城の説明】 慶長5年(1600年)、岐阜城主「織田秀信」は石田三成の挙兵に呼応し西軍につく(関ヶ原の戦い)。そして「関ヶ原の戦い」の前哨戦で岐阜城に立てこもるが「福島正則」や「池田輝政」らの東軍に攻められて落城する。秀信は弟... -
戦国時代
富山城:佐々成政滅亡後 前田利常の次男利次が富山藩10万石を立藩 富山城
【城名】 富山城 【城の説明】 富山城は、富山県富山市丸の内にあった城である。別名「浮城(うきしろ)」ともいわれた。神通川の流れを城の防御に利用したため、水に浮いたように見え「浮城」の異名をとった。 室町時代の越中守護は三管領(畠山氏・細川... -
戦国時代
弘前城:南部信直からの独立大名津軽為信の城 桜で有名な弘前城
【城名】 弘前城 【弘前城の説明】 大浦為信の出自には諸説あり、大浦守信の子とも下久慈城主であった久慈氏の出とも言われている。近年の見方では大浦家が南部氏の一族であるという見解で落ち着いているようだ。 南部家では元亀2年(1571年)に当主の「南... -
戦国時代
龍野城:赤松広秀から蜂須賀正勝(小六)の居城へ 幕末時は脇坂氏が治めた龍野城
城名 龍野城 城の説明 龍野城は兵庫県たつの市龍野町にある城である。別名を「霞城」とも呼ばれている。 明応8年(1499年)塩屋城の「赤松村秀」が龍野の地に鶏籠山城を築いたのが龍野城の始まりと言われている。以後、赤松政秀、広貞、広秀と続いたが、天... -
戦国時代
津山城:織田信長の小姓森3兄弟(蘭丸・坊丸・力丸)の末弟 森忠政が居城 津山城
【城名】 津山城 【城の説明】 津山城は岡山県津山市にあった城である。城跡は現在「国の史跡」に指定されている。城の形式は平山城で日本三大平山城の一つでもある。津山盆地の中央部に位置しており、城の東部を流れる吉井川支流の宮川及び丘陵の天然の断... -
戦国時代
日野城:蒲生定秀が築城し賢秀 氏郷と引き継がれた日野城(別名:中野城)
【城名】 日野城 【城の説明】 日野城(別名:中野城)は、滋賀県蒲生郡日野町にあった日本の城である。城跡は国の史跡に指定されている。元々蒲生氏の居城は日野城からすぐ近くにある「音羽城」であったが一般的に広く知られているのは日野城のほうである... -
戦国時代
中津城:黒田官兵衛が豊臣秀吉から拝領し築城した中津城(福沢諭吉は中津藩士)
【城名】 中津城 【城の説明】 中津城は豊前国中津にあった城である。黒田官兵衛孝高(黒田如水)が築城を開始し、細川忠興が完成させた。この城は中津川河口の地に築城された梯郭式の平城であり、堀には海水が引き込まれているため、水城とも言われ「今治... -
戦国時代
金沢城:前田利家・前田利長の居城加賀100万石 日本三大庭園兼六園で有名な金沢城
【城名】 金沢城 【城の説明】 金沢城は石川県金沢市にあった城である。江戸時代には加賀藩前田家の居城であり、現在の城址は国の史跡に指定されている。 戦国時代、この地域には浄土真宗の寺院である「尾山御坊」が存在しており、加賀一向一揆の拠点であ... -
戦国時代
丸岡城:日本100名城の一つで丹羽長秀の家臣青山宗勝が配領 国の重要文化財 丸岡城
【城名】 丸岡城 【城の説明】 丸岡城は、福井県坂井市丸岡町霞にあった城である。福井平野の丸岡市街の東側に位置する小高い丘陵に築かれた平山城であった。別名を霞ヶ城と呼ばれている。 天正4年(1576年)織田信長の重臣で、越前の国一帯を領していた柴... -
戦国時代
阿坂城:織田信長家臣木下藤吉郎により落城 北畠家家臣 大宮入道含忍斎の居城 阿坂城
【城名】 阿坂城 【城の説明】 阿坂城(あざかじょう)は現在の三重県松阪市大阿坂町に存在した城である。 建武2年(1335年)に「北畠親房」が顕家・顕信・顕能の3人の息子を伴って伊勢国に入った時に南勢(伊勢南部)に築いた城のうちの1つが阿坂城である... -
戦国時代
越前大野城:信長の家臣金森長近により築城された天空の城 越前大野城
【城名】 越前大野城 【越前大野城の説明】 越前大野城は福井県大野市にある城である。天正3年(1575年)越前一向一揆を平定した恩賞として織田信長から越前国大野郡の内の3万石を「金森長近」に与えられ、残りを「原政茂」が拝領した。 その翌年、長近が... -
戦国時代
蕨城:足利氏の一門渋川義行が築城したとされる蕨城
【城名】 蕨城 【城の説明】 蕨城は南北朝時代に足利氏一門の「渋川義行」によって築かれたと言われている。渋川義行は室町幕府の重職を担い武蔵国司として「蕨城」を本拠としていた。 義行の曾孫「渋川義鏡」は室町幕府第8代将軍「足利義政」によって古河... -
戦国時代
鳥羽城:九鬼嘉隆が志摩の国を統一し築城した戦国屈指の海城 鳥羽城
【城名】 鳥羽城 【城の説明】 鳥羽城は、現在の三重県鳥羽市鳥羽にあった海城である。水軍に特化した城で、大手門が海側へ突出して築かれたため「鳥羽の浮城」とも呼ばれていた。 元々鳥羽湾に突出した部分には中世、橘氏の居館があった。戦国時代の志摩... -
戦国時代
三木城:秀吉軍との三木合戦(三木の干殺し)で有名な別所長治の居城 三木城
【城名】 三木城 【城の説明】 三木城は兵庫県三木市上の丸町にあった平山城である。 天正6年(1578年)から約2年に渡り、織田方の羽柴秀吉から兵糧攻めを受けたことで知られている。これを三木合戦(三木の干殺し)と言われている。この三木合戦の際には... -
戦国時代
島原城:江戸時代最大の一揆 天草四郎による島原の乱で有名な有馬直純 松倉重政の島原城
【城名】 島原城 【城の説明】 島原城は江戸時代の「島原の乱」で有名な長崎県島原市城内にあった城である。元々は有馬氏が代々おさめていたが、江戸時代には島原藩の政庁であり松倉氏4万石の居城であった。立地としては有明海に臨み、雲仙岳の麓に位置す... -
戦国時代
玖島城(大村城):大村喜前(大村純忠の嫡男)が築城した大村藩2万7千石の居城 玖島城(大村城)
【城名】 玖島城(大村城) 【玖島城の説明】 玖島城(大村城は長崎県大村市玖島にあった大村氏の居城である。読み方は「くしまじょう」と呼ばれている。大村氏は「藤原純友」を祖とし、鎌倉時代よりこの地の豪族として大村地方を所領してきた。 天正15年... -
戦国時代
津城:伊勢国司北畠家一族長野氏(細野藤光)の居城 津城(安濃津城)
【城名】 津城(安濃津城) 【城の説明】 津城は三重県津市にあった由緒ある城である。 北畠家が城主だった頃は「安濃津城(あのつじょう)」と呼ばれていた。 城は津市街の中心部に位置しており、北は安濃川、南は岩田川に挟まれこれらを天然の外堀として... -
戦国時代
芥川山城:信長時代の前に畿内を制圧していた三好長慶の居城 芥川山城
【城名】 芥川山城 【城の説明】 芥川山城は大阪府高槻市にあった戦国時代の山城である。織田信長が「足利義昭」を擁して上洛する前に、畿内に覇をとなえた三好長慶が拠点としていた。 永正年間に、室町幕府の管領、細川高国配下の能勢氏が西国勢と北摂武...
