【城名】
石垣山城(石垣山一夜城)
【石垣山城(石垣山一夜城)の説明】
石垣山城は神奈川県小田原市早川にあった山城である。
天正18年(1590年)、豊臣秀吉が小田原征伐を行った際に小田原城へ籠城した北条氏の意表を突くため、城兵に気付かれないよう城を築き、その後で周囲の樹木を一気に伐採したため小田原の兵たちは一夜にして出来た城と錯覚したと言われている。

秀吉は小田原城を囲みこの城で茶会や踊りを見たり、また茶々の方を迎えたりしたという。
石垣や櫓もあった本格的な城郭で関東で初めての近代城郭であった。

天守台跡はあるが天守があったかは不明である。
また、石垣山城の縄張りは一般的には「黒田官兵衛」が行ったとされている。

小田原の北条氏が降伏・開城すると城の役目を終えて廃城となった。
現在では「石垣山一夜城歴史公園」となっている。
【石垣山城(石垣山一夜城)・場所・アクセス】
〒250-0021 神奈川県小田原市 早川1383-12
【石垣山城(石垣山一夜城)地図】
旅の計画に
ここを歩くコースがあります
姉妹サイト「日本の歴史旅ガイド」に、行程・所要時間・駐車場までまとめた実走コースがあります。
1泊2日:北条五代の夢と秀吉の小田原攻め(車・1泊2日)
日帰り:小田原城と石垣山一夜城(車・日帰り)
この城を含む北条家の支城と城主の配置は北条家の領国とはで地図と表にまとめています。北条家百年の歩みは北条五代100年の歴史、滅亡のきっかけは名胡桃城事件とはをどうぞ。

