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東海
山本山城:浅井長政の家臣で秀吉の調略により織田家へ寝返った阿閉貞征の山本山城
【城名】 山本山城 【山本山城の説明】 山本山城は滋賀県長浜市高月町西阿閉にあった山城である。 築城時期は不明だが平安時代末期には山本山城の基礎となる山下城が存在したと伝わる。 戦国時代に入ると北近江は浅井家が治める国となり、山本山城には「阿... -
北陸
栃尾城:上杉謙信が幼少期を過ごし跡目相続の初陣の場となった栃尾城
【城名】 栃尾城 【栃尾城の説明】 栃尾城は新潟県長岡市栃尾町にあった城です。 別名「舞鶴城」「大野城」とも呼ばれており、標高228mの鶴城山に築かれた戦国時代の典型的な山城です。 築城時期は不明だが戦国時代初期には上杉氏に属していた本庄氏が治め... -
四国
岩屋城(淡路):第一次木津川口海戦の前哨戦では織田信長に属した安宅宗景の居城 岩屋城
【城名】 岩屋城(淡路) 【岩屋城(淡路)の説明】 岩屋城は現在の兵庫県淡路市にあった山城である。岩屋城の歴史はとても古く、源平合戦の時代には大宮蔵人「源実春」が松帆の浦を統治していたと伝わる。 戦国時代に入ると安宅八家衆と呼ばれた「安宅宗... -
中国
足守陣屋:木下家定が関ヶ原の戦い後に徳川家康より2万5千石で拝領した足守陣屋
【城名】 足守陣屋 【足守陣屋の説明】 足守陣屋は岡山県岡山市北区足守にあった足守藩の陣屋である。慶長6年(1601年)、関ヶ原の戦いで中立を保った「木下家定」が徳川家康より足守藩2万5千石を与えられたことに始まる。 本格的な陣屋町として整備された... -
中国
庭瀬城(庭瀬陣屋):戦国時代は三村元親の支城で江戸時代には板倉氏が支配した庭瀬城
【城名】 庭瀬城 【庭瀬城の説明】 庭瀬城は岡山県岡山市北区にある平城である。戦国時代に備中の「三村元親」が備前の「宇喜多直家」の侵攻に備える為に築かせたと伝えられている。 天正10年(1582年) 羽柴秀吉の備中高松城水攻めの際に、毛利輝元の国境... -
北陸
本与板城:直江景綱が与板城へ拠点を移すまで直江氏の本城だった 本与板城
【城名】 本与板城 【本与板城の説明】 本与板城は新潟県長岡市与板町本与板にあった山城です。 築城時期は不明だが、建武元年(1334年)に新田氏一族「籠沢入道」が築城したと伝えられています。 その後、越後国守護職上杉氏の重臣飯沼氏の居城となります... -
北陸
与板城:上杉景勝を支えた名将直江兼続の居城 与板城
【城名】 与板城 【与板城の説明】 与板城は新潟県長岡市与板町与板にあった山城である。 越後守護代長尾氏の重臣直江家の居城で、当初は本与板城を居城としていたが、天正年間の当主「直江景綱」の時代に現在の場所へ新たに築城し移転した。 この時に「本... -
東海
守山城(尾張):織田信長の叔父織田信光の居城 守山城
【城名】 守山城(尾張) 【守山城(尾張)の説明】 守山城は愛知県名古屋市守山区市場にあった平山城である。 大永元年(1521年)、今川氏豊が「那古野城」を築いた際に、小幡城・川村城に対する備えとして「松平信定」が築城した。 天文4年(1535年)に... -
四国
来島城跡(今治市):潮が守った島の城と、村上水軍が一枚岩でなかったこと
来島城(くるしまじょう)は、今治の沖に浮かぶ小さな島そのものを城にしたものです。来島海峡の潮がぶつかる場所にあり、村上水軍の三家のひとつ、来島村上氏が拠りました。天正十年(一五八二)、来島通総は毛利と河野から離れて織田方につきます。のち... -
中国
大内氏館:陶晴賢の謀反により討たれた大内義隆ら歴代大内氏の居館 大内氏館
【城名】 大内氏館 【大内氏館の説明】 大内氏館は山口県山口市大殿大路にあった城館で代々大内氏の居館であった。24代当主の「大内弘世」が山口を本拠と定め、移り住んだ時に築かれた居館で、京都を模した館として建てられました。そのため、詰城として館... -
関東・甲信
赤塚城跡(板橋区):家督争いに敗れた千葉氏が逃れた城と、眼下に広がった徳丸ケ原
赤塚城(あかつかじょう)は、武蔵野台地の北のへりに築かれた平山城です。康正二年(一四五六)ごろ、下総から逃れてきた千葉自胤が入ったと伝わります。天守や石垣を持つ城ではなく、台地の縁と谷を利用した土の城でした。小田原征伐で北条氏が滅ぶと廃... -
関東・甲信
志村城跡(板橋区):中山道と荒川を見おろした城と、城跡が学校になる理由
志村城(しむらじょう)は、荒川の低地を見おろす台地の先に築かれた城です。豊島氏の一族が築いたとされ、享徳の乱ののちには武蔵へ逃れた千葉氏の一族が入りました。大永四年(一五二四)、北条氏綱に攻められて落城します。今、本丸跡には小学校、二の... -
東海
久能城(久能山城):家康の死去東照宮になるまでは駿河の重要な拠点だった久能城
【城名】 久能城(久能山城) 【久能城(久能山城)の説明】 久能城は現在の静岡市駿河区根古屋「久能山東照宮」にあった平山城である。 築城時期は南北朝時代にまで遡り、足利尊氏と弟直義の戦い「観応の擾乱」で直義方の「入江駿河守」が尊氏方の今川氏... -
東海
亀山城(伊勢):伊勢国守北畠氏の重臣関氏の居城 伊勢亀山城
【城名】 亀山城(伊勢) 【亀山城(伊勢)の説明】 伊勢亀山城は現在の三重県亀山市本丸町にあった平山城である。 文永2年(1265年)に伊勢平氏の流れをくむ「関実忠」によって伊勢国鈴鹿郡若山に築城された。 北伊勢国の重要な拠点として重きをなした城... -
近畿
亀山城(亀岡城):明智光秀が丹波経営のための拠点とした亀山城
【城名】 亀山城(亀岡城) 【亀山城(亀岡城)の説明】 亀山城は京都府亀岡市荒塚町周辺にあった平山城である。別名「亀岡城」とも呼ばれている。 織田信長の命を受けて丹波攻略を行っていた「明智光秀」が、亀岡盆地の中心であった亀山に天正6年(1578年... -
近畿
花隈城:有岡城の戦いでは最後の牙城として戦った荒木村重の支城 花隈城
【城名】 花隈城 【花隈城の説明】 花隈城は兵庫県神戸市中央区の元町駅西方にあった平山城です。 築城時期は「織田信長」が永禄10年(1567年)、荒木村重に命じて築かせたと伝わる説と、永禄11年(1568年)に和田惟政に摂津国を与えた時に築かせたとの説... -
関東・甲信
練馬城:としま園の敷地内にあり石神井城の豊島氏の支城だった練馬城
【城名】 練馬城 【練馬城の説明】 練馬城は現在の東京都練馬区向山にある遊園地「としまえん」の園内にあった平山城である。築城年代は不明だが、石神井城の豊島氏が支城として築いたと考えられている。 城代には豊島氏の家臣である「矢野将監」が任命さ... -
東海
八幡山城:十八歳の豊臣秀次が築いた城と、琵琶湖につながる八幡堀
八幡山城(はちまんやまじょう)は、滋賀県近江八幡市の八幡山にあった豊臣秀次の居城です。天正十三年(1585年)、十八歳(数え年)の秀次が近江四十三万石を与えられて築き、山麓には金箔瓦で飾った居館を構え、城下には琵琶湖とつながる八幡堀を掘りま... -
東海
長久保城跡(長泉町):今川・武田・北条が向き合った境目の城と、同盟が生まれる前
長久保城(ながくぼじょう)は、駿河と相模の境に近い長泉町にあった平山城です。今川・武田・北条の三者が向き合う位置にあり、その境目が動くたびに主が替わりました。天文年間には北条方がこの城に籠もり、今川・武田の軍と対峙しています。武田氏の滅... -
東海
二俣城:武田勝頼と家康譜代家臣の中根正照が激しく争った二俣城
【城名】 二俣城 【二俣城の説明】 二俣城は現在の静岡県浜松市天竜区二俣町二俣にあった山城である。 この城は二俣川と天竜川に挟まれた天嶮の城で武田信玄と徳川家康で激しく争った城として知られてる。 戦国時代に今川義元が駿河・遠江・三河にまで勢力...
