日本の歴史– tag –
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北陸
高岡城跡:高山右近が縄張を引いた前田利長の隠居城と、廃城になっても埋められなかった水堀
高岡城は、加賀百二十万石の二代目・前田利長が隠居城として築いた城です。ところが利長はこの城に入って五年ほどで没し、翌年には一国一城令で廃城になってしまいました。城としての寿命は、驚くほど短い。それなのに高岡城は日本100名城に選ばれています... -
関東・甲信
新府城跡(韮崎市):武田勝頼が八か月で築き、三か月で焼いた城と、本丸の十四将
山梨県韮崎市に新府城跡(しんぷじょうあと)がある。国指定史跡、続日本100名城127番。 この城には、日本の城のなかでも珍しい経歴がある。 完成から三か月で、城主が自分で火を放って捨てた。 「史跡 新府城跡」の石柱。ここから本丸へ石段が続く 武田勝... -
関東・甲信
山上城:北条氏康の攻撃で落城した山上道及の居城 山上城
【城名】 山上城 【山上城の説明】 山上城は群馬県桐生市新里町山上にあった平山城である。 藤原秀郷の後裔とされる「山上高綱」が鎌倉時代に築城したのが始まりとされている。 室町時代に関東管領山内上杉氏の重臣となり由良氏、桐生氏などと重要な役割を... -
関東・甲信
大胡城:豊臣秀吉の北条征伐で没落した大胡高繁の大胡城
【城名】 大胡城 【大胡城の説明】 大胡城は群馬県前橋市河原浜町にあった中世の平山城である。 築城時期は不明だが、藤原秀郷の子孫であり大胡周辺に勢力を張っていた大胡氏により築城されたと言われている。 その支城には大胡氏の一族で剣聖で著名な「上... -
関東・甲信
上泉城:大胡氏一族の剣聖上泉伊勢守信綱で有名な上泉城
城名 上泉城 上泉城の説明 上泉城は群馬県前橋市上泉町の大胡城を築城した「藤原秀郷」の流れの「大胡氏」一族が築城したと言われています。上泉城は大胡城の支城としての役割を果たしており、戦国時代に入ると大胡氏の勢力が衰え上泉氏が大胡城も治めてい... -
九州・沖縄
立花城(立花山城):大友宗麟の重臣立花道雪の婿養子で名将の誉れ高い宗茂の立花城
【城名】 立花城(立花山城) 【立花城(立花山城)の説明】 立花城は福岡県新宮町・久山町にまたがる立花山山頂にあった山城である。元徳2年(1330年)、豊後守護の「大友貞宗」次男「大友貞載」がこの地に築城し立花姓を名乗ったのが始まりとされている... -
九州・沖縄
宝満城:島津軍の侵攻に父高橋紹運の岩屋城と共に次男高橋統増が籠城した宝満城
【城名】 宝満城 【宝満城の説明】 宝満城は福岡県太宰府市大字北谷の宝満山山頂に築かれた山城である。天文年間に大友家の重臣「高橋鑑種」によって築城されたとされている。 鑑種は「大友宗麟」が大友家当主の時に離反し毛利家へと寝返った。毛利家は九... -
九州・沖縄
岩屋城:名将高橋紹運が島津忠長の大軍を一手に迎えて玉砕・落城した岩屋城
【城名】 岩屋城 【岩屋城の説明】 岩屋城は福岡県太宰府市浦城にあった山城である。築城時期は天文年間とされ、大友氏の武将「高橋鑑種」が築城したと伝えられており「立花山城」と共に大友家の筑前支配の重要な拠点であった。 大友氏21代当主「大友宗麟... -
東海
高天神城:徳川家康と武田勝頼による激しい攻防戦が繰り広げられた高天神城
【城名】 高天神城 【高天神城の説明】 高天神城は静岡県掛川市上土方・下土方にあった平山城である。 永禄12年(1569年)、武田信玄は三河の徳川家康と同盟して駿河侵攻を開始し、家康が遠江を制圧し駿河を信玄が制圧。これにより今川氏真は掛川城へ逃れ... -
東海
横須賀城跡(掛川市):丸い川原石を積んだ玉石垣と、海とつながっていた城
横須賀城(よこすかじょう)は、徳川家康が武田方の高天神城を攻めるために築かせた城です。丸い川原石を積み上げた玉石垣で知られ、その景色は他の城ではまず見られません。築かれたころ、城のすぐ南には入り江が入りこみ、船で兵と物資を運びこめる湊を... -
関東・甲信
岩櫃城:武田信玄重臣の真田幸隆が沼田城の支城として治めた岩櫃城
【城名】 岩櫃城 【岩櫃城の説明】 岩櫃城は群馬県吾妻郡東吾妻町にあった山城である。 築城者や築城時期ははっきりしないが鎌倉時代に「吾妻太郎助亮」により築城されたと言われている。 南北朝時代に入ると南朝方の攻撃により当主「吾妻行盛」が戦死し、... -
東海
吉田城(豊橋城):石垣に残る大名家の刻紋と、池田輝政が残した未完の城
【城名】 吉田城 【吉田城の説明】 吉田城(豊橋城)は愛知県豊橋市今橋町にあった城です。 明治維新後は吉田から豊橋と地名の変更があったため、豊橋城とも呼ばれています。 永正2年(1505年)、一色城主「牧野古白」が今川氏親の命により築城したとされ... -
北陸
金ヶ崎城:浅井長政と朝倉義景との挟撃により信長が窮地に陥った 金ヶ崎城
【城名】 金ヶ崎城 【金ヶ崎城の説明】 金ヶ崎城は福井県敦賀市金ヶ崎町にあった山城である。 治承・寿永の乱(源平合戦)の時に「平通盛」が「木曾義仲」との戦いのためにここに城を築いたのが最初と伝えられている。 南北朝時代には「足利尊氏」が京都へ... -
近畿
大溝城(高島城):信長に殺害された弟信行の嫡男織田信澄が信長より拝領した大溝城
【城名】 大溝城(別名:高島城) 【大溝城(別名:高島城)の説明】 大溝城は滋賀県高島市高島勝野にあった琵琶湖畔の水城である。 北近江の浅井長政を滅ぼし、近江全域を統一した織田信長は北近江高島郡を旧浅井家臣の「磯野員昌」が天正6年(1578年)に... -
関東・甲信
鹿島城:佐竹義重の常陸統一戦により攻撃を受け落城した鹿島城
城名 鹿島城 鹿島城の説明 鹿島城は茨城県鹿嶋市にあった中世の平山城で平安末期に常陸平氏の「鹿島政幹」が築いたとされている。 鹿島氏は代々この地を治め城の改修を行っていたが「鹿島義幹」が城主の時に、さらに大改修を行った。戦国時代に入ると豊臣... -
北海道・東北
湊城:檜山城の安東(秋田)実季が本拠地を移し築城した湊城
【城名】 湊城 【湊城の説明】 湊城は秋田県秋田市にあった平城である。 築城時期は不明だが、応永2年(1395年)十三湊の下国安東氏の一族である「安東鹿季」がこの地を支配し湊氏を称したと伝わっている。 一方、十三湊の「安東盛季」は南部氏との戦に敗... -
北陸
松任城:賤ヶ岳の戦いの恩賞として前田利長が拝領した松任城
【城名】 松任城 【松任城の説明】 松任城は石川県白山市古城町にあった城です。 鎌倉時代初期に松任範光が築城したと伝えられています。 天正8年(1580年)織田家の北陸地方担当の「柴田勝家」が松任城を落城させると、家臣の「徳山則秀」が入城しました... -
東海
飛騨松倉城跡(高山市):山上に積まれた石垣と、公家の名を継いだ三木氏
飛騨松倉城(ひだまつくらじょう)は、高山の南にそびえる松倉山に築かれた山城です。飛騨一国をまとめた姉小路頼綱が本拠としました。標高八百メートルを超える山上に石垣が積まれ、曲輪が段をなして並びます。豊臣秀吉の命を受けた金森長近の攻撃で落城... -
関東・甲信
勝浦城:里見氏の重臣正木時忠が城主で本多忠勝の攻撃により落城した勝浦城
【城名】 勝浦城 【勝浦城の説明】 勝浦城は千葉県勝浦市浜勝浦にあった城である。 場所は八幡岬の絶壁の上に築かれた海城で要害であった。 大永元年(1521年)、真里谷城の城主だった上総武田氏の一族「真里谷信興」が安房の「里見義堯」による北上阻止の... -
関東・甲信
武蔵本庄城:武蔵七党の一つ児玉党の一族本庄氏の居城 本庄城
【城名】 武蔵本庄城 【武蔵本庄の説明】 本庄城は埼玉県本庄市にあった平城です。 武蔵七党の一つ「児玉党」の一族「本庄氏」によって築かれたとされています。 「本庄実忠」が古河公方家を迎え撃つために東本城館より移り、それ以降ここを本拠地に定めた...
