関東・甲信– category –
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関東・甲信
花輪城跡(流山市):小金城の高城氏が置いた支城と、北条の他国衆という立場
流山市の江戸川沿いに、花輪城址公園という小さな公園があります。戦国のころ、ここには小金城を本拠とする高城氏の支城が置かれていました。天守も石垣もなく、いまも見えるのは台地の縁と草地だけですが、発掘では空堀と犬走りの跡が確かめられ、陶磁器... -
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千葉城跡(亥鼻城):頼朝を迎えた千葉常胤の地と、一族が分かれていくまで
千葉城(ちばじょう)は、亥鼻城(いのはなじょう)とも呼ばれる千葉氏の城館跡です。源頼朝の挙兵に応じた千葉常胤の本拠がこの亥鼻の丘にあったと伝えられ、千葉という地名と市の名の由来にもなりました。丘の上には天守を模した建物が建っていますが、... -
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小諸城跡(懐古園):城下町より低い「穴城」と、千曲川の断崖が守った縄張
小諸城は、城下町より低いところに本丸がある城です。城は見下ろすもの、という常識がここでは逆になっていて、大手門をくぐって城内へ入ると、道はどんどん下っていきます。だから穴城と呼ばれてきました。低いということは攻められやすいはずですが、こ... -
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一郷山城:山上の天守は平成に建てられた ― 平井城を支えた上野の支城
高崎市吉井町の山上に、白壁の天守が建っています。一郷山城と呼ばれるこの建物は、戦国時代の城が残ったものではなく、平成のはじめに展望施設として建てられた模擬天守です。もとの一郷山城は関東管領上杉氏の支城のひとつと伝えられ、武田信玄の西上野... -
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笠間城跡(佐白山):茨城県唯一の石垣が残る山城と、赤穂浪士を生んだ浅野家二十三年
※この記事のイラストは、当時の様子を描いたイメージです。 笠間城とは 笠間城は、常陸国笠間の佐白山(標高約205メートル)に築かれた山城である。承久元年(1219)に笠間時朝が築いたと伝えられ、以後およそ三百七十年にわたって笠間氏の本拠となった。 ... -
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高崎城:徳川四天王の一人井伊直政が築城した近代城郭平城 高崎城
【城名】 高崎城 【城の説明】 高崎城は徳川家康の関東入封と共に「箕輪城主」に任命されていた「井伊直政」が、家康の命により近代城郭を築くよう命じられて築城された城である。高崎城築城前まではこの地に「和田城」という古城があり、代々和田家が治め... -
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江戸城:天守が二度と建てられなかった理由と、いまも残る富士見櫓・番所・天守台
【城名】 江戸城 【江戸城の説明】 江戸城の歴史は戦国時代よりもはるかに古く、平安時代から鎌倉時代にかけて江戸氏により築かれたと言われています。その後、江戸氏の没落とともに、戦国時代初期に扇谷上杉氏の家臣「太田道灌」によって城の改修が行われ... -
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高遠城跡(伊那市):仁科盛信が壮烈な戦死を遂げた城と、保科正之を育てた南曲輪
長野県伊那市に高遠城跡(たかとおじょうあと)がある。国指定史跡、日本100名城30番。 桜の名所として知られ、春には「天下第一の桜」と呼ばれるタカトオコヒガンザクラが咲く。 だがこの城には、桜よりも語るべきことがある。ここは、武田家で唯一まとも... -
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蕨城:足利氏の一門渋川義行が築城したとされる蕨城
【城名】 蕨城 【城の説明】 蕨城は南北朝時代に足利氏一門の「渋川義行」によって築かれたと言われています。渋川義行は室町幕府の重職を担い武蔵国司として「蕨城」を本拠としていました。 義行の曾孫「渋川義鏡」は室町幕府第8代将軍「足利義政」によっ... -
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岩槻城:太田道灌により築城され北条氏により落城した武蔵の名城 岩槻城(別名:白鶴城)
【城名】 岩槻城(別名:白鶴城) 【城の説明】 岩槻城は、武蔵国埼玉郡岩槻にあった城である。江戸時代には岩付とも書かれた。荒川の台地を利用した平城であり、珍しい総曲輪型城郭の縄張りが施されていた。中世には鎌倉街道中道・奥州道沿いに、近世には... -
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関宿城:北条氏との死闘を繰り広げた関東の名族梁田氏(簗田晴助)の関宿城跡
【城名】 関宿城 【城の説明】 関宿城は古くから関東に君臨していた名城である。その場所は江戸川と利根川との境(分流地点)にあり、この両川が天然の水掘りの役目を果たしていた。また、水運に恵まれたこの地は水上交通や交易で栄えた重要拠点でもあった... -
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葛西城:奥州へ土着した葛西氏発祥の地 戦国時代には遠山綱景の城 葛西城
【城名】 葛西城 【城の説明】 葛西城は現在の東京都葛飾区青戸にあった城である。 築城者、築城年代は不明だが、桓武平氏の流れをくむ葛西氏が鎌倉期に城館として築いたとされる。中川の天然の堀として背後に持つ平城で、戦国期には下総国への重要な進出... -
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石神井城:太田道灌により落城 豊島泰経・泰明が治めた武蔵国練馬の名城石神井城
【城名】 石神井城 【城の説明】 石神井城(しゃくじいじょう)は東京都練馬区石神井台にあった城である。平安時代から室町時代まで石神井川流域に勢力を張った「豊島氏」の後期の居城であり、長尾景春の乱で没落するまで豊島氏が居城であった。 築城年代... -
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世田谷城:東京の住宅街に埋もれた足利一族 吉良氏朝の居城 世田谷城
※この記事のイラストは、当時の様子を描いたイメージです。 【城名】 世田谷城 【城の説明】 世田谷城は現在の東京都世田谷区豪徳寺にあった城です。世田谷城は吉良氏によって築かれた平山城で、足利氏と祖を同じとする名族とされています。貞治5年(1366... -
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滝山城:北条氏の関東支配の拠点 北条氏照の居城 滝山城
【城名】 滝山城 【滝山城の説明】 滝山城は、現在の東京都八王子市丹木町にあった中世城郭跡である。永正18年(1521年)山内上杉氏の重臣で、武蔵国の守護代大石定重が築城し、高月城から移ったと言われている。 天文15年(1546年)北条氏康が河越の夜戦... -
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八王子城跡:関東では珍しい石垣の山城と、御主殿から出たベネチアのガラス
【城名】 八王子城 【城の説明】 八王子城は、武蔵国(東京都八王子市元八王子町)にあった城です。北条氏の本城である小田原城の支城であり、関東の西に位置する軍事上の拠点でした。八王子城は標高445mの深沢山(現在の城山)に築城されており、典型的な... -
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結城城:結城氏朝が足利幕府軍相手に一年間の籠城戦(結城合戦) 結城城
【城名】 結城城 【城の説明】 結城城は城の名前の通り、結城氏が代々おさめていた居城。永享12年に「永享の乱」で敗死した鎌倉公方足利持氏の遺児が、結城氏に庇護をもとめてきたのに対し、結城氏朝・持朝親子は公方の遺児を庇護する決断を下す。 この為... -
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大多喜城:徳川四天王の一人本多忠勝の居城 大多喜城
【城名】 大多喜城 【大多喜城の説明】 大多喜城は大永元年(1521年)に真里谷信清が「小田喜城」という名で築いたのがはじまりとされる。その後、真里谷朝信が受け継ぎ、天文13年(1544年)に、里見氏によって真里谷氏は城を奪われてしまう。 以後里見家... -
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小田原城:九キロの総構で町ごと囲んだ北条五代の城と、天守が語る江戸の小田原
小田原城は北条氏五代の本拠として関東に君臨し、上杉謙信も武田信玄も落とせなかった城です。町ごと囲む総構の長さはおよそ九キロにおよび、戦国の城としては国内最大級でした。いま天守が建つ本丸は、その総構のごく一部にすぎません。江戸時代には大久... -
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甲府城:武田信玄・勝頼滅亡後新たに築城された関東の要地 甲府城
【城名】 甲府城 【城の説明】 甲府城は山梨県甲府市にあった城です。現在の甲府市中心街の一条小山に築城された平山城で、別名「舞鶴城」と呼称され山梨県の史跡に指定されています。甲斐の国では戦国期から甲府が政治的中心地となり躑躅ヶ崎館(武田氏居...
