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四国
安芸城:安芸国虎が長宗我部元親に戦を挑み敗戦し落城した安芸城
【城名】 安芸城 【安芸城の説明】 安芸城は高知県安芸市土居に存在した平城である。延慶2年(1309年)鎌倉時代の末期に「安芸親氏」がこの地に城を築いたのが始まりとされている。 以降、安芸氏の居城となり土佐国東部の安芸郡を支配し、戦国時代には勢力... -
近畿
尼崎城:戸田氏鉄により築城された江戸時代の近代城郭 尼崎城
【城名】 尼崎城 【尼崎城の説明】 尼崎城は兵庫県尼崎市にあった城で江戸時代初期に築城された平城である。 最近の研究では「有岡城」から逃げ込んだ荒木村重の尼崎古城とは別の城と考えられている。 元和3年(1617年)「戸田氏鉄」が5万石で入封して城を... -
中国
佐東銀山城:毛利元就の攻撃により落城した名門安芸武田氏の居城 佐東銀山城
【城名】 佐東銀山城 【佐東銀山城の説明】 佐東銀山城は広島県広島市安佐南区にあった山城である。承久3年(1221年)の承久の乱の後、安芸国佐東郡を拝領した武田氏当主「武田信光」は武田山の麓に守護所を建て、近隣の経営に乗り出した。 しかし、正安元... -
四国
白地城:長宗我部元親の四国統一の重要な拠点となった白地城
【城名】 白地城 【白地城の説明】 白地城は徳島県三好市池田町白地にあった平山城である。 土佐の戦国大名「長宗我部元親」が四国統一の拠点とした城として知られる。 白地城は四国中央の山間部に立地し、四国制覇を目指す元親にとって重要な拠点だったと... -
東海
苗木城跡(中津川市):天守は二つの巨岩にまたがっていた。岩に開いた柱穴が残る城
岐阜県中津川市に苗木城跡(なえぎじょうあと)がある。国指定史跡、続日本100名城142番。 この城には、日本の城の常識から外れた特徴がある。 天守が、巨大な岩の上にまたがって建っていた。 天守台に組まれた木の骨組み。巨岩の形に合わせて柱が立ってい... -
中国
吉田郡山城:毛利元就飛躍の城で広島城へ移転まで本城だった毛利家の吉田郡山城
【城名】 吉田郡山城 【吉田郡山城の説明】 吉田郡山城は広島県安芸高田市吉田町吉田にあった山城である。 築城時期は不明だが吉田荘の地頭職として「毛利時親」が下向し館を作り住んだのが始まりと伝えられている。 当時の郡山城は、地方の一豪族や地頭の... -
東海
明智城:斎藤義龍の攻撃により落城した明智光秀の故郷 明智城
【城名】 明智城 【明智城の説明】 明智城は岐阜県可児市瀬田長山にあった典型的な山城である。 康永元年(1342年)、美濃源氏の流れをくむ「土岐頼兼」がこの地に城を築き、明智と名乗ったとされている。 その後代々明智氏による統治がおこなわれてきたが... -
四国
仏殿城(川之江城):長宗我部元親に攻略された四国の要所で河野氏の居城 仏殿城
【城名】 仏殿城(川之江城) 【仏殿城(川之江城)の説明】 仏殿城は愛媛県四国中央市川之江町の鷲尾山にあった平山城で別名を「川之江城」とも呼ばれている。建武4年(1337年)に伊予を統治する「河野通政」に属していた「土肥義昌」が仏殿城を築いたと... -
四国
松葉城:長宗我部元親の伊予侵攻により降伏した西園寺公広の居城松葉城
【城名】 松葉城 【松葉城の説明】 松葉は愛媛県西予市宇和町下松葉にあった西園寺氏が治めた山城である。築城時期は定かではなく、鎌倉時代に「西園寺公経」が宇和郡を与えられ、下向し館を築いたのが始まりとされている。 西園寺氏は土佐の一条氏と同様... -
四国
勝瑞城:阿波三好氏の重要な拠点で三好実休が細川持隆から奪取した勝瑞城
【城名】 勝瑞城 【勝瑞城の説明】 勝瑞城は徳島県板野郡藍住町勝瑞にあった平城である。鎌倉時代から戦国時代にかけて阿波国の政治の中心として栄え、中世の城郭として代表的な城であった。 築城時期については諸説あるが、承久の乱の後、阿波守護になっ... -
九州・沖縄
蓮池城:龍造寺隆信により小田氏が滅ぼされ鍋島直茂の居城となった蓮池城
【城名】 蓮池城 【蓮池城の説明】 蓮池城は佐賀県佐賀市蓮池町大字蓮池にあった平城である。応永年間に関東から下向した肥前国の国人「小田直光」が築城したと考えられている。 戦国時代に入ると肥前国で急速に勢力を拡大する「龍造寺隆信」からの攻撃を... -
四国
牛岐城:長宗我部元親が新開実綱を謀殺して弟の親泰を配置し阿波制圧の拠点とした牛岐城
【城名】 牛岐城 【牛岐城の説明】 牛岐城は徳島県阿南市富岡町殿町にあった平山城である。築城年代は定かではないが、至徳年間に阿波国守護の細川氏に従属していた「新開実重」が築城したと伝わっている。 戦国時代に入り、阿波守護の細川家の力が衰え、... -
四国
海部城:長宗我部元親の弟島親益を殺害した海部友光の居城 海部城
【城名】 海部城 【海部城の説明】 海部城は徳島県海部郡海陽町にあった平山城である。永禄年間に「海部友光」によって築かれたと伝わる。 元亀2年(1571年)、長宗我部元親の弟である「島親益」が病気養生のため有馬温泉へ向かう途中、海が荒れて暴風とな... -
関東・甲信
三崎城:北条早雲の攻撃により落城した三浦義同(道寸)の水軍城 三崎城
【城名】 三崎城 【三崎城の説明】 三崎城は現在の神奈川県三浦市にあった三浦氏の居城跡である。 同じ半島にある「新井城」とは別に、北条氏が水軍の拠点としての機能を持つ城として改修したのが三崎城である。 鎌倉時代後期の三浦氏滅亡後に、「佐原盛時... -
四国
一宮城(阿波):長宗我部元親軍と豊臣秀長との間で激戦地となった一宮城
【城名】 一宮城(阿波) 【一宮城の説明】 一宮城は徳島県徳島市一宮町にあった天嶮を利用した典型的な山城である。 阿波国守護である小笠原長房の四男「小笠原長宗」が「一宮宗成」を滅ぼし、延元3年(1338年)この地に城を築いて移り住んだと伝えられて... -
関東・甲信
一宮城(上総):里見氏重臣の正木一族の支城 上総一宮城
【城名】 一宮城(上総) 【一宮城の説明】 一宮城は千葉県長狭郡一宮の台地上に築かれた平山城である。 築城時期は南北朝時代にまでさかのぼるが詳細は不明とのこと。 戦国時代には里見氏に属していた正木氏が治めており、勝浦城や大多喜城などを含め勢力... -
九州・沖縄
水ヶ江城:九州の覇権を争った龍造寺隆信の居城 水ヶ江城
【城名】 水ヶ江城 【水ヶ江城の説明】 水ヶ江城は佐賀県佐賀市中の館町にあった平城である。文明年間に「龍造寺康家」によって築城されたと伝えられている。 当初の規模は館程度のものであったが、龍造寺家兼が改修を加え城塞化した。平城ということもあ... -
関東・甲信
新井城:北条早雲に滅ぼされた三浦家最後の当主三浦道寸の居城 新井城
【城名】 新井城 【新井城の説明】 新井城は神奈川県三浦市の三浦半島の先端あった断崖絶壁の城である。 築城時期は不明だが鎌倉時代後期に滅びた三浦氏宗家の後、相模三浦氏を興した「佐原盛時」が築城したとされている。 戦国時代初期「三浦時高」には実... -
九州・沖縄
名島城:秀吉の九州平定の功績で小早川隆景に与えられた筑前国の名島城
【城名】 名島城 【名島城の説明】 名島城は福岡県福岡市東区名島にあった水城跡である。戦国大名大友氏の一族「立花鑑載」が立花山城の支城として築城したことが始まりとされる。 天正15年(1587年)に島津氏を降伏させて九州平定を果たした「豊臣秀吉」... -
関東・甲信
屋代城:真田幸隆の調略により村上義清から武田信玄に寝返った屋代正国の居城 屋代城
【城名】 屋代城 【屋代城の説明】 屋代城は長野県千曲市屋代にあった山城である。 永正年間~天文年間あたりに村上氏の一族である屋代氏により築城されたと伝えられている。 戦国時代の当主は「屋代正国」で、天文17年(1548年)に勃発した「武田信玄」と...
