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北海道・東北
湊城:檜山城の安東(秋田)実季が本拠地を移し築城した湊城
【城名】 湊城 【湊城の説明】 湊城は秋田県秋田市にあった平城である。 築城時期は不明だが、応永2年(1395年)十三湊の下国安東氏の一族である「安東鹿季」がこの地を支配し湊氏を称したと伝わっている。 一方、十三湊の「安東盛季」は南部氏との戦に敗... -
北陸
松任城:賤ヶ岳の戦いの恩賞として前田利長が拝領した松任城
【城名】 松任城 【松任城の説明】 松任城は石川県白山市古城町にあった城です。 鎌倉時代初期に松任範光が築城したと伝えられています。 天正8年(1580年)織田家の北陸地方担当の「柴田勝家」が松任城を落城させると、家臣の「徳山則秀」が入城しました... -
関東・甲信
勝浦城:里見氏の重臣正木時忠が城主で本多忠勝の攻撃により落城した勝浦城
【城名】 勝浦城 【勝浦城の説明】 勝浦城は千葉県勝浦市浜勝浦にあった城である。 場所は八幡岬の絶壁の上に築かれた海城で要害であった。 大永元年(1521年)、真里谷城の城主だった上総武田氏の一族「真里谷信興」が安房の「里見義堯」による北上阻止の... -
関東・甲信
武蔵本庄城:武蔵七党の一つ児玉党の一族本庄氏の居城 本庄城
【城名】 武蔵本庄城 【武蔵本庄の説明】 本庄城は埼玉県本庄市にあった平城です。 武蔵七党の一つ「児玉党」の一族「本庄氏」によって築かれたとされています。 「本庄実忠」が古河公方家を迎え撃つために東本城館より移り、それ以降ここを本拠地に定めた... -
北海道・東北
檜山城:安東実季が湊城へ移るまで安東氏が拠点にしていた檜山城
【城名】 檜山城 【檜山城の説明】 檜山城(檜山安東氏城館跡)は秋田県能代市にあった山城である。 康正2年(1456年)、葛西秀清を「安東政季・安東忠季」父子が滅ぼして安東氏がここに本拠を構えたと伝えられている。 以降代々安東氏がこの地を治めて本... -
関東・甲信
宍戸城:秋田実季の転封により水戸藩の支藩1万石として立藩した宍戸藩の居城 宍戸城
【城名】 宍戸城 【宍戸城の説明】 宍戸城は茨城県笠間市平町にあった平城です。 建仁3年(1203年)、鎌倉時代初めに常陸国守護の「八田知家」四男「家政」が築城し宍戸氏を名乗ったとされています。 戦国時代に入ると太田城の佐竹氏との戦に破れ、以降佐... -
四国
岡豊城跡:長宗我部元親の本拠と、発掘で現れた礎石建物跡
特集 ─ もうひとつの兄弟大河NHK『長宗我部兄弟!』をもっと知る元親と親泰の外交、伊予の金子元宅との約束、天正の陣、ゆかりの城まで ▶ 高知県南国市にある岡豊城跡は、長宗我部氏の本拠です。高知平野に突き出した標高九十七メートルの丘を、削って段に... -
近畿
新宮城:紀州藩主徳川頼宜の付家老として入封した水野重央の居城 新宮城
【城名】 新宮城 【新宮城の説明】 新宮城は和歌山県新宮市にあった平山城である。 城は現在の位置に「浅野忠吉」が築城した新宮城と、戦国大名としてこの地を支配した「堀内氏善」が居城としていた堀内新宮城(堀内屋敷)がある。 現在の新宮城跡は紀州を... -
東海
桜洞城:三木自綱が松倉城を築城するまで飛騨国の中心で三木氏の本城だった桜洞城
【城名】 桜洞城(さくらぼらじょう) 【桜洞城の説明】 桜洞城は岐阜県下呂市にあった山城である。 一般的には戦国大名で飛騨国守護の「三木直頼」が築城したとされているが詳細は不明である。 天正7年(1579年)に飛騨国を統一した「三木自綱」が松倉城... -
近畿
箕作城跡(東近江市):一日で落ちた支城と、戦わずに捨てられた観音寺城
箕作城(みつくりじょう)は、近江の箕作山に築かれた山城です。六角氏の本城観音寺城を支える支城のひとつでした。織田信長が将軍候補の足利義昭を奉じて上洛する途上、最初に攻めたのがこの城です。一日で落城し、これを知った六角義賢・義治の父子は観... -
関東・甲信
砥石城(戸石城):武田信玄を見事に撃退した村上義清の支城 砥石城
【城名】 砥石城(戸石城) 【砥石城(戸石城)の説明】 戸石城は、現在の長野県上田市上野にあった山城である。別名で戸石城とも記載される。 築城時期は不明だが、隣接する真田郷の真田氏の出城として築城されたのが始まりとされている。 真田氏は海野一... -
中国
浜田城跡(浜田市):城を焼いたのは長州軍ではない ― 石州口の戦いと自焼退城
浜田城(はまだじょう)は、日本海に面した石見の城です。大坂の陣の功で古田重治が入り、城と城下町を築きました。幕末、第二次長州征討の石州口で長州軍と戦った浜田藩は敗れ、藩主は城を出ます。このとき城は焼けましたが、長州軍が焼いたのではなく、... -
九州・沖縄
赤尾木城(種子島城):種子島氏が代々治めた鉄砲伝来の地 赤尾木城
【城名】 赤尾木城(種子島城) 【赤尾木城(種子島城)の説明】 鎌倉時代初期、平清盛の孫「平行盛」の遺児が「北条時政」の養子となり「北条時信」と名乗り種子島に入ったのが種子島氏の始まりとされている。赤尾木城の築城時期は不明だが、6代当主「時... -
北海道・東北
浪岡城跡(青森市):堀で仕切られた八つの区画と、浪岡御所と呼ばれた北畠氏
浪岡城跡は青森市の南、川にはさまれた段丘の上にあります。堀で区切られた八つの区画が並ぶ独特の造りで、堀の底には土塁が一筋残されているという、ほかの城ではあまり見ない構造をしています。ここを営んだのは北畠氏の流れをくむ一族で、浪岡御所と呼... -
東海
飛騨高山城:三木自綱が統一した飛騨国を金森長近が制圧し築城した高山城
【城名】 飛騨高山城 【飛騨高山城の説明】 高山城は岐阜県高山市にあった平山城である。 築城時期は室町時代に飛騨守護「京極氏」の被官「多賀出雲守徳言」が「天神山城」を築城したのが始まりとされている。 戦国時代に入ると「三木自綱」が高山へと進出... -
北陸
後瀬山城:若狭守護の武田元明の居城 後瀬山城
【城名】 後瀬山城 【後瀬山城の説明】 後瀬山城は福井県小浜市にあった山城で代々若狭守護の武田氏の居城として栄えた。 本丸は山頂に築かれたため、山麓に大規模な居館(武田氏館)を設け城主一族らはそこで平時は過ごした。 若狭守護の武田氏は戦国時代... -
北海道・東北
須賀川城:伊達政宗と交戦を繰り返した二階堂盛義の居城 須賀川城
【城名】 須賀川城 【須賀川城の説明】 須賀川城は福島県須賀川市にあった二階堂氏の平城である。 現在の二階堂神社付近に本丸があったとされている。 1399年(応永6年)、足利満兼が奥羽支配のために派遣した「足利満貞・足利満直」の配下にあった「二階... -
北海道・東北
角館城:戸沢盛安が勢力を拡大 関ヶ原の戦い後は佐竹氏の支配下に置かれた角館城
【城名】 角館城 【角館城の説明】 角館城は秋田県仙北市の観光名所角館にある山城跡である。 戦国時代に戸沢氏の本拠地があったことで知られている。 戸沢氏は応永31年(1424年)に北浦郡の門屋城から角館城へ移りここを拠点に領土拡大に努めた。天正11年... -
関東・甲信
荒砥城:村上義清の一族で葛尾城の支城 山田国政の居城 荒砥城
【城名】 荒砥城 【荒砥城の説明】 荒砥城は長野県千曲市にあった村上氏の一族山田氏の居城である。 千曲川側の山上に築城され、村上氏本城「葛尾城」の支城として役割を果たす。 村上義清は武田信玄との戦を繰り返し何度も攻撃を跳ね返すが、天文22年(15... -
関東・甲信
林城:武田信玄に攻め落とされた信濃守護大名小笠原長時の居城 林城
【城名】 林城 【林城の説明】 林城は長野県松本市にあった信濃守護小笠原氏の居城です。 長禄3年(1459年)府中小笠原家の「小笠原清宗」が築城し代々小笠原家の本拠地なりました。 戦国時代に入ると諏訪上原城主「諏訪頼重」、伊奈高遠城主「高遠頼継」...
