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近畿
池田城:摂津三守護の一人池田勝正の居城 池田城
【城名】 池田城 【池田城の説明】 池田城は大阪府池田市の高台にあった城である。 建武元年に土着の豪族「池田教依」が城の基礎を築き、その後池田氏代々の居城となった。 文明元年(1469年)、応仁の乱で東軍についていた池田氏は「大内政弘」の軍に攻め... -
関東・甲信
下館城:水谷勝氏が結城氏勝から下館領を与えられ宇都宮氏に備えるために築城した下館城
【城名】 下館城 【下館城の説明】 下館城は現在の茨城県筑西市本城町にあった平城です。 文明10年(1478年)、水谷勝氏が「結城氏広」から下館領を与えられ築城したのが始まりとされています。 水谷勝氏は隣国の宇都宮氏に備えるため「下館城」を築城しま... -
関東・甲信
土浦城跡(亀城):居城を九度失った小田氏治が最後に頼った、水に浮かぶ城
茨城県土浦市。霞ヶ浦の西、桜川の河口に近い低地に、土浦城—別名亀城(きじょう)がある。 この城には、戦国の常陸を語るうえで欠かせない物語がある。居城を何度も奪われ、そのたびに取り返し続けた男が、最後に頼った城だからだ。その男の名を、小田氏... -
近畿
宮津城:織田信長より丹後国を拝領した細川藤孝(幽斎)・忠興の居城 宮津城
【城名】 宮津城 【宮津城の説明】 宮津城は現在の京都府宮津市にあった水城である。 丹後の国は室町時代から丹後守護職の一色氏が支配していた国である。 天正6年(1579年)、織田信長の命を受けた「細川藤孝」は「明智光秀」の支援を受けて丹後攻略を開... -
近畿
田辺城(舞鶴城):織田信長の命令で丹後守護の一色義道を倒した細川藤孝の居城 田辺城
【城名】 田辺城(舞鶴城) 【田辺城(舞鶴城)の説明】 田辺城は京都府舞鶴市にあった戦国時代から江戸時代にかけての平城で別名を舞鶴城と呼ぶ。 室町時代の丹後守護職の一色氏は加佐郡八田の館で政務を執っていたが戦時は背後の「建部山城」に篭って戦... -
近畿
黒井城:明智光秀の丹波掃討戦に抵抗した赤井直正の居城 黒井城
【城名】 黒井城 【黒井城の説明】 黒井城は兵庫県丹波市にある日本の城跡で別名を「保月城」と呼ばれている。 建武時代に「赤松貞範」が築城し戦国時代に入ると「赤井直正」の居城となる。 直正は武略に優れ「悪右衛門直正」と自ら名乗り丹波地方に勢力を... -
関東・甲信
桑原城:諏訪頼重の本城上原城の支城の役割を果たした桑原城
【城名】 桑原城 【桑原城の説明】 桑原城は長野県諏訪市四賀桑原にあった中世から戦国時代にかけての城です。 築城時期は不明だが諏訪総領家「諏訪氏」の本城「上原城」の支城としての役割を果たす城であった。 ※桑原城本丸跡 天文11年(1542年)、武田晴... -
九州・沖縄
肝付城(高山城):大隅国で威を誇った肝付兼続だが島津家の攻撃により落城した肝付城
【城名】 肝付城(高山城) 【肝付城(高山城)の説明】 肝付城は本来は高山城と呼ばれる鹿児島県肝属郡肝付町新富本城にあった山城である。平安時代末期に平兼貞の子「兼俊」がこの地に城を築いたのが始まりと言われており、この時から肝付氏を名乗る。 ... -
近畿
出石城(有子山城):羽柴秀吉の但馬攻略により落城した山名祐豊の居城 出石城
【城名】 出石城(有子山城) 【出石城(有子山城)の説明】 出石城は兵庫県豊岡市出石町にあった城である。 但馬国守護の山名氏が全盛期の頃に「山名時義」が「此隅山城」を築いたのが始まりとされている。 戦国時代の当主「山名祐豊」は有子山に「有子山... -
関東・甲信
木曽福島城:織田家の甲州征伐では武田勝頼を裏切り先導 最後は房総網戸城へ移封となり廃城となった木曽福島城
【城名】 木曽福島城 【木曽福島城の説明】 木曽福島城は長野県木曽郡木曽町にあった山城である。 戦国時代中期に「木曾義康」により築城され嫡子である「木曽義昌」の代まで利用された。 平時は麓の「上の段城」を館とし、戦時は山城の木曽福島城を詰めの... -
北陸
北ノ庄城:羽柴秀吉に攻められ城と最後を共にした柴田勝家・お市の方の北ノ庄城
【城名】 北ノ庄城 【北ノ庄城の説明】 北ノ庄城は福井県福井市中央にあった城である。 織田信長家臣の柴田勝家が朝倉家滅亡後の一向一揆鎮圧の功によりこの城を与えられた。 天正3年(1575年)に勝家は自ら縄張りを行い築城を開始する。その後、この城を... -
近畿
八上城:明智光秀に攻められて籠城戦を展開した波多野秀治の居城 八上城
【城名】 八上城 【八上城の説明】 八上城は兵庫県篠山市にあった山城である。 中世・室町時代・戦国時代にかけて丹波国の国人「波多野氏」が代々治める城であった。 波多野稙通が応仁の乱にて戦功をあげてこの地に城を築いたことから八上城の歴史が始まり... -
関東・甲信
成東城跡(山武市):九十九里を見おろす土の城と、林が守った空堀
成東城(なるとうじょう)は、九十九里の平野を見おろす丘に築かれた土の城です。千葉氏の家臣・印東氏が築いたと伝わり、のちに千葉勝胤が再興しました。小田原征伐のさいに北条方として攻められて落城し、徳川の家臣が入ったのち廃されます。城跡は公園... -
関東・甲信
東金城跡:酒井氏が守った上総の城と、麓に通された御成街道
東金城は上総の国衆、東金酒井氏が拠った城です。里見氏と北条氏のあいだで揺れ、最後は北条方として小田原に籠もり、敗戦とともに所領を失いました。城は廃されましたが、その麓は徳川の世に思わぬ形で表舞台に戻ります。家康と秀忠が鷹狩りのために東金... -
九州・沖縄
都之城:島津家重臣伊集院忠棟の居城 庄内の乱で主家に反旗を翻した都之城
【城名】 都之城 【都之城の説明】 都之城は宮崎県都城市都島町にあった城で都城とも記載されます。島津氏の一族である北郷氏(都城島津氏)二代目当主「北郷義久」が築城し以降北郷氏の本城となりました。 戦国時代後期に入ると豊臣秀吉に接近していた島... -
関東・甲信
土気城跡(千葉市緑区):台地を断ち切る土塁と、寺を一宗にまとめた酒井氏
土気城(とけじょう)は、上総の台地の先端に築かれた城です。千葉氏の流れをくむ土気氏が築き、のちに酒井定隆が奪って本拠としました。定隆は領内の寺を日蓮宗に改めさせたと伝えられ、その名残が今もこの地域の寺の分布に残っています。里見と北条のあ... -
日本100名城
佐倉城跡:石垣をひとつも使わなかった老中の城と、開国の交渉に当たった堀田正睦
佐倉城は、石垣をまったく使わずに築かれた城です。堀はすべて土を掘っただけの空堀、曲輪の縁は土塁。それでいて日本100名城に選ばれ、江戸を東から守る要として代々の老中が城主をつとめました。城主に老中がこれほど集中した城はほかになく、幕末に日米... -
北海道・東北
九戸城:南部宗家南部信直の一族九戸政実の乱で有名な 九戸城
【城名】 九戸城 【九戸城の説明】 九戸城は岩手県二戸市にあった城で「南部信直」が盛岡城に移るまで本城とした城である。 築城された時期は不明だが南部氏の一族である九戸氏が二戸地方を加増された際に九戸氏の本拠をこの地に移したとされている。 戦国... -
北海道・東北
高水寺城(郡山城):斯波御所とまで称された斯波氏を南部信直が攻略 南部氏の支配下に置かれた高水寺城
【城名】 高水寺城(郡山城) 【高水寺城(郡山城)の説明】 高水寺城は別名「郡山城」と呼ばれ岩手県紫波郡紫波町にあった城です。 鎌倉時代後期・室町時代初期に「足利尊氏」が奥州管領として「斯波高経」の嫡男「斯波家長」を城主としたことに始まると... -
北海道・東北
高清水城:高清水直堅により築城され大崎氏改易後は伊達家重臣亘理重宗の居城 高清水城
【城名】 高清水城 【高清水城の説明】 高清水城は宮城県栗原市(旧高清水町)にあった城である。 築城年数は定かではないが大崎氏九代「大崎義兼」の三男である「高清水直堅」によって築かれたと言われている。 戦国時代になると「大崎義隆」は奥羽の覇者...
