【城名】
観音寺城
【観音寺城の説明】
観音寺城は現在の滋賀県近江八幡市にあった典型的な山城であった。近江守護の佐々木氏の居城で、佐々木氏はのちに六角氏と呼ばれるようになった。

築城時期は不明とされているが、戦国時代時の当主「六角義賢(ろっかくよしかた)」の代には高石垣や堀や曲輪などが本格的に改修された。

永禄11年(1568年)の織田信長による上洛戦により、支城である「箕作城」が一日にして落城すると六角親子は本城である「観音寺城」から逃亡した。その後、六角義賢・義治親子は浅井家とともに連携して信長に局地戦を挑み続けるが結局観音寺城に戻ることは出来なかった。


信長が同じ尾根沿いの安土に「安土城」を築城すると観音寺城は完全に廃城となった。なお、本丸には二階建て御殿があったと言われており、平成18年には日本100名城52番に選定された。
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【観音寺城・場所・アクセス】
滋賀県近江八幡市安土町石寺
【観音寺城地図】












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