平戸城:山鹿素行の助言を得て築城 松浦水軍松浦鎮信の海城 平戸城【お城特集 日本の歴史】

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【城名】
平戸城

【平戸城の説明】
平戸城は現在の長崎県平戸市にあった城である。この地方で松浦水軍として名高い松浦氏によって江戸時代に築かれ、海に面した水軍向きの城であったという。天正14年(1586年)豊臣秀吉の九州征伐(島津征伐)に従軍し、壱岐と松浦軍の所領を安堵された。

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その後は「文禄・慶長の役」にも従軍し戦功をあげている。現在の平戸城は元禄16年(1703年)に第4第藩主「松浦鎮信」が幕府からの築城許可を得て、継嗣の「棟(たかし)」が築城を開始した。築城は当時軍学者として高名だった「山鹿素行」の助言を得て行われた。山頂には本丸・二の丸をを配し、海岸には松浦水軍らしい船着き場を設けた。

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幕府への配慮から天守は造らず、二の丸に建てた3重3階の乾櫓を天守の代用とした。平戸城は明治4年(1871年)廃藩置県により廃城となった。現在は三重五階の模擬天守が建造されており、日本100名城90番に選定されている。






【平戸城・場所・アクセス】
〒859-5121 長崎県平戸市岩の上町1473

【平戸城地図】



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