一戸城:南部家の一族一戸政連の居城 九戸政実の乱では激しい籠城戦 一戸城

一戸城/アクセス・場所・地図 南部家の一族一戸政連の居城 九戸政実の乱では激しい籠城戦 一戸城

【城名】
一戸城

【一戸城の説明】
一戸城は岩手県二戸郡一戸町の台地の上にあった城である。
馬淵川の岸壁を利用した高台を利用し、4つの郭で構成されていた。

築城は一戸南部氏の2代目「南部義実」によって室町時代に築城されたと伝えられている。天正9年(1581年)城主「一戸政連」父子が「平館政包」により殺害され一戸氏本流は滅亡し、この一連の騒ぎの中「九戸政実」に心を寄せる「一戸図書」が城主に治まった。

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しかし、南部宗家の「南部信直」はこれを許さず一戸城を攻め落として、腹心の「北秀愛」を城主として配置した。天正19年(1591年)、九戸政実が南部信直に反旗を翻すと(九戸政実の乱)一戸城は籠城戦の末、城を守り抜いた。

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その後も南部家の城として存在していたが一国一城令により破却された。
現在は「一戸公園」として整備されている。

【一戸城・場所・アクセス】
〒028-5312 岩手県二戸郡一戸町一戸北舘112−9

【一戸城地図】

目次

南部氏ゆかりの地

  • 身延山久遠寺(山梨県身延町)… 南部氏の祖・南部実長が日蓮を招き、五十二キロ四方を寄進した寺

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