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日本100名城
月山富田城:尼子経久から晴久まで続いた山陰の勇尼子氏 月山富田城
【城名】 月山富田城 【城の説明】 月山富田城は山陰地方を中心に勢力を誇った尼子氏の居城である。現在の島根県安来市広瀬町富田に所在した城で月山山頂付近に本丸があった。戦国時代の尼子氏は「尼子経久」の時代にその基盤を固め、嫡孫「尼子晴久」の代... -
日本100名城
鳥取城:戦国時代には山名豊国が羽柴秀吉の籠城攻めにて落城 鳥取城
【城名】 鳥取城 【城の説明】 鳥取城は現在の鳥取県鳥取市にあった山城跡である。天正8年(1580年)織田家中国地方司令官の「羽柴秀吉」からの攻撃を受けて4ヶ月間の籠城の末落城した城としても有名である。元々は山陰地方を中心に大勢力をはっていた山名... -
九州・沖縄
平戸城:山鹿素行の助言を得て築城 松浦水軍松浦鎮信の海城 平戸城
【城名】 平戸城 【平戸城の説明】 平戸城は現在の長崎県平戸市にあった城である。この地方で松浦水軍として名高い松浦氏によって江戸時代に築かれ、海に面した水軍向きの城であったという。天正14年(1586年)豊臣秀吉の九州征伐(島津征伐)に従軍し、壱... -
日本100名城
名古屋城:豊臣秀頼への抑えとして天下普請により築城 御三家徳川義直の名古屋城
【城名】 名古屋城 【城の説明】 名古屋城は元々尾張にまで勢力を張っていた今川氏の支城でありそれを織田信長の父「信秀」が攻め落として支配した。この時は「那古野城」と書いて「なごやじょう」と呼ばれていた。その後、信秀は那古野城を嫡男「信長」に... -
日本100名城
大分府内城:関ヶ原の戦い後に竹中半兵衛の従弟「竹中重利」が入封した大分府内城
【城名】 大分府内城 【城の説明】 大分府内城は現在の大分県大分市にあった城である。すぐ近くには豊後国守護職の大友氏館なども存在した。戦国時代には島津氏が九州全土の制覇を目指して侵略してくるにあたり、時の当主大友宗麟は「大友館」を捨て、臼杵... -
日本100名城
飫肥城:島津義久・義弘と伊東義祐・祐兵が激戦を繰り広げた日向の国 飫肥城
【城名】 飫肥城 【城の説明】 飫肥城は現在の宮崎県日向市にあった城である。戦国時代には島津氏と伊東氏との間で激しい攻防戦があった。城は本丸を中心に「中の丸」「松尾の丸」などからなり、多くの空掘りがあった。一時期は島津氏が支配する城となった... -
戦国時代
久留里城:北条綱成による攻撃に里見義堯・義弘は籠城 上総の山城久留里城
【城名】 久留里城 【城の説明】 久留里城は千葉県君津市にあった山城である。久留里城は名族武田氏によって室町時代に築城されたのが始まりとされている。その後戦国時代に入ると武田氏は「真里谷氏」と称することとなり「真里谷武田家」とも呼ばれていた... -
戦国時代
花巻城:戦国時代末期和賀・稗貫一揆で有名な稗貫広忠の居城 花巻城
【城名】 花巻城 【城の説明】 花巻城は岩手県花巻市にあった城である。戦国時代の末期まで代々「稗貫氏」がこの地を治めた。天正18年(1590年)北条征伐を終えた豊臣秀吉は奥州の平定のため会津へ向かった。しかし、この頃の奥羽の大部分は秀吉に従う姿勢... -
戦国時代
岸和田城:小出秀政が5重天守を 松平康重が総構えと城下整備を行い岡部宣勝に受け継がれた岸和田城
【城名】 岸和田城 【城の説明】 岸和田城は大阪府岸和田市にあった城である。一説によれば「楠木正成」の一族が初めてこの地に築城したのが始まりとされている。その後戦国時代に「豊臣秀吉」が紀州の根来衆・雑賀一党などの抑えとして家臣「中村一氏」に... -
九州・沖縄
福岡城:黒田長政 関ヶ原の功績で筑前52万石の太守へ 黒田家の居城 福岡城
【城名】 福岡城 【福岡城の説明】 福岡城は福岡県福岡市にあった黒田家の梯郭式平山城である。福岡という名は黒田家に縁の深い岡山県長船町の「福岡」という地名から名付けられた。慶長5年(1600年)に勃発した「関ヶ原の戦い」の功績により黒田家は豊前... -
戦国時代
倉賀野城:上杉憲政に従属 その後北条氏に従属し北条征伐の際に倉賀野秀景が降伏 倉賀野城
【城名】 倉賀野城 【城の説明】 倉賀野城は現在の群馬県高崎市にあった城である。利根川の河川に近く中山道からも近い重要な地を占めていた。城主は鎌倉時代から続づく「倉賀野氏」で由緒ある家柄であった。戦国時代には西上野の重要な拠点として関東管領... -
日本100名城
掛川城:今川家家臣朝比奈泰能・朝比奈泰朝により統治され山内一豊が整備した掛川城
【城名】 掛川城 【城の説明】 掛川城は現在の静岡県掛川市にあった城である。室町時代に遠江の国の守護職今川氏が家臣の朝比奈氏に命じて築城させたのが始まりとされている。その後今川氏による支配が続いたが、戦国時代に入ると甲斐の武田信玄・三河の徳... -
日本100名城
首里城:尚氏が長年統治した琉球王朝 江戸時代初期薩摩藩の侵攻にて開城した首里城
【城名】 首里城 【城の説明】 首里城は現在の沖縄県那覇市にあった琉球王朝の本拠地として栄えた城である。築城の時期さだかではないが、14世紀頃だと考えられている。代々「尚氏」が国王として琉球王朝を治めてきた。尚氏は奄美大島や沖縄諸島などを支配... -
戦国時代
小山城(吉田):馬場信春により改修され大熊朝秀が城主を務めた武田家の居城 小山城
【城名】 小山城(吉田) 【小山城(吉田)の説明】 小山城は現在の静岡県榛原郡にあった今川家の城である。今川氏真が当主の頃、武田信玄と徳川家康に攻められて今川家は没落する。そしてこの地は武田氏の領地となり小山城は改修され、遠江の重要な拠点と... -
北海道・東北
白石城:城主が四度替わった伊達領南の要と、片倉小十郎景綱の二百六十七年
宮城県白石市。仙台の南、福島との県境に近いこの町に、白石城が建っている。 この城の面白さは、天守や石垣そのものよりも、城主が目まぐるしく入れ替わったことにある。天正十四年(1586)から慶長七年(1602)までのわずか十六年間で、主は四度替わった... -
日本100名城
明石城:高山右近が船上城に6万石で入封 その後徳川譜代大名小笠原家が築城した明石城
【城名】 明石城 【城の説明】 明石城は現在の兵庫県明石市にあった近代城郭平山城である。豊臣政権下ではキリシタン大名として有名な「高山右近」が明石6万石としてこの地を治めていた。しかし、秀吉のバテレン追放令により右近は明石(船上城)を追放さ... -
北陸
高田城跡(上越市):石を一つも使わない七十五万石の城と、地震が削った二百五十七年
高田城とは 高田城は慶長十九年(1614)、徳川家康の六男松平忠輝が越後高田の菩提が原に築いた城である。石高は七十五万石(諸説あり)とされる大規模な近世城郭だった。 にもかかわらず、この城には石垣が一つもない。そして天守も建てられなかった。案... -
日本100名城
和歌山城:徳川御三家の一つにして将軍徳川吉宗の出身地 紀州和歌山城
【城名】 和歌山城 【城の説明】 和歌山城は徳川一門御三家の居城だった城である。徳川家康が天下を統一した際、徳川家の子孫(将軍家)を絶やさないように作られた藩(紀州藩)である。御三家は紀州藩の他に尾張(尾州藩)、常陸水戸藩がある。その御三家... -
戦国時代
大垣城:美濃三人衆氏家卜全の居城にて関ヶ原の戦いでは西軍(石田三成)の拠点となった大垣城
【城名】 大垣城 【大垣城の説明】 大垣城の歴史は古く、はっきりとした築城者が誰なのか明確にはわかっていない。しかし、戦国時代に入ると「織田信長」の父にあたる「織田信秀」の侵攻により大垣城は落城する。その後、織田家の一族がこの城を守っていた... -
関東・甲信
笠間城跡(佐白山):茨城県唯一の石垣が残る山城と、赤穂浪士を生んだ浅野家二十三年
笠間城とは 笠間城は、常陸国笠間の佐白山(標高約205メートル)に築かれた山城である。承久元年(1219)に笠間時朝が築いたと伝えられ、以後およそ三百七十年にわたって笠間氏の本拠となった。 戦国末に笠間氏が滅びたあと、蒲生郷成の手で近世城郭に改め...
