築城– tag –
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北海道・東北
高清水城:高清水直堅により築城され大崎氏改易後は伊達家重臣亘理重宗の居城 高清水城
【城名】 高清水城 【高清水城の説明】 高清水城は宮城県栗原市(旧高清水町)にあった城である。 築城年数は定かではないが大崎氏九代「大崎義兼」の三男である「高清水直堅」によって築かれたと言われている。 戦国時代になると「大崎義隆」は奥羽の覇者... -
近畿
坂本城:明智光秀が織田信長より滋賀郡5万石を拝領し築城した坂本城
【城名】 坂本城 【坂本城の説明】 坂本城は滋賀県大津市下坂本にあった琵琶湖畔の城である。 元亀2年(1571年)9月、比叡山焼き討ちを行った織田信長は、宇佐山城の城主であった明智光秀に対して滋賀郡を与え坂本城を築城させた。 これにより光秀は滋賀郡... -
近畿
多聞山城跡(多門山城・奈良市):十七年で壊された城と、全国に残った「多聞櫓」という名
この記事のポイント 多聞山城(多門山城)は松永久秀が奈良に築いた城で、石垣・瓦・白壁を備えた当時としては先進的な城だった 石垣の上に長く連なる櫓を「多聞櫓」と呼ぶのは、この城の名から来ている 城が建っていたのは十七年ほど。信長の命で壊され、... -
日本100名城
篠山城跡:藤堂高虎が六か月で仕上げた三つの馬出と、ついに建たなかった天守
篠山城は、関ヶ原の戦いが終わったあとに徳川家康が命じて築かせた城です。目的ははっきりしていて、大坂城にまだ健在だった豊臣家と、西国の外様大名を押さえこむこと。縄張は築城の名手・藤堂高虎が引き、工事は西国二十家ほどの大名に自腹でやらせる天... -
東海
加納城跡(岐阜市):岐阜城を壊して築かれた平城と、天守が建たなかった天守台
加納城(かのうじょう)は、関ヶ原の戦いの翌年、徳川家康の命で築かれた美濃の平城です。山上の岐阜城が廃され、その資材が運び下ろされて使われました。最初に城主となったのは家康の娘婿・奥平信昌です。本丸には天守台が築かれながら、天守は建てられ... -
九州・沖縄
平戸城:松浦鎮信が自ら焼いた城と、九十年後に山鹿素行の縄張で建て直された海の城
平戸城は、松浦(まつら)氏が平戸瀬戸を見下ろす岬に築いた城です。ただしこの城には、ほかにあまり例のない空白があります。最初に築かれた城は完成を目前にして、藩主自身の手で焼き払われてしまった。理由は徳川家への疑いを避けるためだったと伝えら... -
日本100名城
大阪城:秀吉の城は地下に眠る ― 徳川が埋めて築き直した城と、百トンの蛸石
大阪城は豊臣秀吉の城として知られています。ところが、いま園内で見上げる石垣も堀も、そのひとつも秀吉が築いたものではありません。大坂夏の陣で豊臣の城が焼けたあと、徳川幕府は残った石垣ごと土で埋め、その上に一回り大きな城を新しく築きました。... -
日本100名城
江戸城:天守が二度と建てられなかった理由と、いまも残る富士見櫓・番所・天守台
【城名】 江戸城 【江戸城の説明】 江戸城の歴史は戦国時代よりもはるかに古く、平安時代から鎌倉時代にかけて江戸氏により築かれたと言われています。その後、江戸氏の没落とともに、戦国時代初期に扇谷上杉氏の家臣「太田道灌」によって城の改修が行われ... -
四国
伊予松山城:連立式の本壇と二十一棟の重要文化財、現存十二天守でいちばん新しい天守
伊予松山城は、現存十二天守のひとつでありながら、そのなかで最も新しい天守を持つ城です。加藤嘉明が築いたときの天守は五層でしたが、次の代で三層に改められ、その建物も落雷で焼けました。いま建っているのは幕末に再建されたものです。つまり「現存... -
近畿
日野城:蒲生定秀が築城し賢秀 氏郷と引き継がれた日野城(別名:中野城)
【城名】 日野城 【城の説明】 日野城(別名:中野城)は、滋賀県蒲生郡日野町にあった日本の城である。城跡は国の史跡に指定されている。元々蒲生氏の居城は日野城からすぐ近くにある「音羽城」であったが一般的に広く知られているのは日野城のほうである... -
九州・沖縄
中津城:黒田官兵衛が築き細川忠興が仕上げた城と、本丸北面に残る石垣の継ぎ目
【城名】 中津城 【城の説明】 中津城は豊前国中津にあった城です。黒田官兵衛孝高(黒田如水)が築城を開始し、細川忠興が完成させました。この城は中津川河口の地に築城された梯郭式の平城であり、堀には海水が引き込まれているため、水城とも言われ「今... -
北陸
越前大野城:信長の家臣金森長近により築城された天空の城 越前大野城
【城名】 越前大野城 【越前大野城の説明】 越前大野城は福井県大野市にある城である。天正3年(1575年)越前一向一揆を平定した恩賞として織田信長から越前国大野郡の内の3万石を「金森長近」に与えられ、残りを「原政茂」が拝領した。 その翌年、長近が... -
関東・甲信
蕨城:足利氏の一門渋川義行が築城したとされる蕨城
【城名】 蕨城 【城の説明】 蕨城は南北朝時代に足利氏一門の「渋川義行」によって築かれたと言われています。渋川義行は室町幕府の重職を担い武蔵国司として「蕨城」を本拠としていました。 義行の曾孫「渋川義鏡」は室町幕府第8代将軍「足利義政」によっ... -
関東・甲信
岩槻城:太田道灌により築城され北条氏により落城した武蔵の名城 岩槻城(別名:白鶴城)
【城名】 岩槻城(別名:白鶴城) 【城の説明】 岩槻城は、武蔵国埼玉郡岩槻にあった城である。江戸時代には岩付とも書かれた。荒川の台地を利用した平城であり、珍しい総曲輪型城郭の縄張りが施されていた。中世には鎌倉街道中道・奥州道沿いに、近世には... -
東海
鳥羽城:九鬼嘉隆が志摩の国を統一し築城した戦国屈指の海城 鳥羽城
【城名】 鳥羽城 【城の説明】 鳥羽城は、現在の三重県鳥羽市鳥羽にあった海城である。水軍に特化した城で、大手門が海側へ突出して築かれたため「鳥羽の浮城」とも呼ばれていた。 元々鳥羽湾に突出した部分には中世、橘氏の居館があった。戦国時代の志摩... -
九州・沖縄
玖島城(大村城):大村喜前(大村純忠の嫡男)が築城した大村藩2万7千石の居城 玖島城(大村城)
【城名】 玖島城(大村城) 【玖島城の説明】 玖島城(大村城は長崎県大村市玖島にあった大村氏の居城である。読み方は「くしまじょう」と呼ばれている。大村氏は「藤原純友」を祖とし、鎌倉時代よりこの地の豪族として大村地方を所領してきた。 天正15年... -
東海
蟹江城跡:小牧・長久手を決めたのは長久手ではない ― 海から奪われ、半月で取り返された城
この記事のポイント 蟹江城は伊勢湾に近い平城で、海から尾張へ入る喉元にあたる 小牧・長久手の戦いの最中、秀吉方の滝川一益が海から奪い取った 家康と織田信雄に囲まれ、一益は半月ほどで開城して降伏した 長久手の局地戦より、この蟹江の攻防のほうが... -
日本100名城
伊賀上野城:豊臣家の抑えとして配された藤堂高虎により築城された伊賀上野城
【城名】 伊賀上野城 【城の説明】 伊賀上野城は、三重県伊賀市上野丸之内にあった平山城です。西の丸の丘陵には伊賀国守護の仁木氏の館(伊賀の守護所)がありました。上野盆地のほぼ中央にある上野台地の北部にある標高184メートルほどの丘に建てられた... -
日本100名城
甲府城:武田信玄・勝頼滅亡後新たに築城された関東の要地 甲府城
【城名】 甲府城 【城の説明】 甲府城は山梨県甲府市にあった城である。現在の甲府市中心街の一条小山に築城された平山城で、別名「舞鶴城」と呼称され山梨県の史跡に指定されている。甲斐の国では戦国期から甲府が政治的中心地となり躑躅ヶ崎館(武田氏居...
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