織田信長の 安土城(1/360)日本の名城プラモデル スタンダード版

安土城(1/360)日本の名城プラモデル スタンダード版
お城 安土城
価格 ¥ 2,150

● スケール:1/360
● 完成時サイズ:長158×幅143×高122mm
● 箱サイズ:333×205×93mm

お城プラモデル通販【信城堂】

日本の名城スタンダード版の安土城です。約20~30㎝の幅で再現する名城は周りの情景を含めたものや、天守閣部分のみの再現のものなど多様です。塗装をするとぐっと雰囲気が出るプラモデルのひとつです、お気に入りの名城をぜひ製作してみてください。


【時代背景】
天正4年(1576年)織田信長は丹羽長秀を城の総普請奉行に任命し、近江守護六角氏居「城観音寺城」の支城の安土山に築城を開始する。天正7年(1579年)5月に安土城が完成し信長は天守に移り住む。

ここから各地の司令官へ指示を送り続けた信長だったが、中国の毛利攻めを担当している「羽柴秀吉」に援軍を乞われ少数の供回り衆だけで京都に滞在していたが援軍に向かわせた「明智光秀」に討たれてしまう。(本能寺の変)

・北陸地方担当官:柴田勝家
・関東地方担当官:滝川一益
・近畿地方担当官:荒木村重
・中国地方担当官:羽柴秀吉
・山陰地方担当官:明智光秀
(予定では光秀だったがのちに秀吉が中国地方全ての担当官となる)
・四国地方担当官:神戸信孝
・織田予備軍:明智光秀/丹羽長秀

安土城(1/360)日本の名城プラモデル スタンダード版

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