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北陸
後瀬山城:若狭守護の武田元明の居城 後瀬山城
【城名】 後瀬山城 【後瀬山城の説明】 後瀬山城は福井県小浜市にあった山城で代々若狭守護の武田氏の居城として栄えた。 本丸は山頂に築かれたため、山麓に大規模な居館(武田氏館)を設け城主一族らはそこで平時は過ごした。 若狭守護の武田氏は戦国時代... -
北海道・東北
須賀川城:伊達政宗と交戦を繰り返した二階堂盛義の居城 須賀川城
【城名】 須賀川城 【須賀川城の説明】 須賀川城は福島県須賀川市にあった二階堂氏の平城である。 現在の二階堂神社付近に本丸があったとされている。 1399年(応永6年)、足利満兼が奥羽支配のために派遣した「足利満貞・足利満直」の配下にあった「二階... -
北海道・東北
角館城:戸沢盛安が勢力を拡大 関ヶ原の戦い後は佐竹氏の支配下に置かれた角館城
【城名】 角館城 【角館城の説明】 角館城は秋田県仙北市の観光名所角館にある山城跡である。 戦国時代に戸沢氏の本拠地があったことで知られている。 戸沢氏は応永31年(1424年)に北浦郡の門屋城から角館城へ移りここを拠点に領土拡大に努めた。天正11年... -
関東・甲信
荒砥城:村上義清の一族で葛尾城の支城 山田国政の居城 荒砥城
【城名】 荒砥城 【荒砥城の説明】 荒砥城は長野県千曲市にあった村上氏の一族山田氏の居城である。 千曲川側の山上に築城され、村上氏本城「葛尾城」の支城として役割を果たす。 村上義清は武田信玄との戦を繰り返し何度も攻撃を跳ね返すが、天文22年(15... -
関東・甲信
林城:武田信玄に攻め落とされた信濃守護大名小笠原長時の居城 林城
【城名】 林城 【林城の説明】 林城は長野県松本市にあった信濃守護小笠原氏の居城である。 長禄3年(1459年)府中小笠原家の「小笠原清宗」が築城し代々小笠原家の本拠地なった。 戦国時代に入ると諏訪上原城主「諏訪頼重」、伊奈高遠城主「高遠頼継」、... -
関東・甲信
平井城:北条氏康に攻め落とされた関東管領上杉憲政の居城 平井城
【城名】 平井城 【平井城の説明】 平井城は現在の群馬県藤岡市にあった平城である。 関東管領職の「上杉憲実」が家臣の「長尾忠房」に築城させたといわれている。 その後、文正元年(1466年)憲実の後を継いだ「上杉顕定」によって平井城は拡張された。そ... -
北陸
越中松倉城:越中に勢力を誇った椎名康胤の居城 松倉城
【城名】 松倉城 【松倉城の説明】 松倉城は富山県魚津市にあった山城で「越中三大山城」の一つである。 南北朝時代のあと椎名氏の居城として東越中を中心に栄えた。 戦国時代に入ると上杉謙信に属していた「椎名康胤」は甲斐の「武田信玄」に寝返り、上杉... -
東海
田中城:徳川家康が関東へ移封後は駿府城主中村一忠の管轄となった 田中城
【城名】 田中城 【田中城の説明】 田中城は静岡県藤枝市西益津にあった平城である。 築城時期は天文6年(1537年)、今川氏により築かれた。永禄13年(1570年)武田勝頼が駿河国へ侵攻し田中城は開城した。以降、三河・遠江の徳川家への備えの城として重要... -
日本100名城
川越城:扇谷上杉氏・山内上杉氏・古河公方足利晴氏と北条氏康が争い河越野戦で知られる川越城
【城名】 川越城(河越城) 【川越城(河越城)の説明】 川越城は埼玉県川越市にあった平城で関東7名城・日本100名城にも選ばれた城である。 なお、中世では「河越城」と明記され、近世では「川越城」と明記されている。 室町時代の武蔵国は上杉氏や足利古... -
北陸
小松城:2代藩主前田利常の隠居城として大々的に再建された加賀藩の支城 小松城
【城名】 小松城 【小松城の説明】 小松城は石川県小松市丸の内町にあった城である。 天正4年(1576年)加賀一向一揆(本願寺)の「若林長門守」により築城されたと伝えられている。 同年、織田信長の家臣「柴田勝家」は、前田利家・佐々成政・不破光治ら... -
東海
韮山城:豊臣秀吉の北条征伐に果敢な籠城戦を展開した北条氏規の居城 韮山城
【城名】 韮山城 【韮山城の説明】 韮山城は静岡県伊豆の国市韮山にあった室町時代後期から戦国時代にかけての平山城である。 築城時期ははっきりしていないが文明年間(1469年~1486年)に堀越公方「足利政知」の家臣「外山豊前守」が城を築いたのが始ま... -
関東・甲信
那須神田城跡(那須城):那須与一が生まれたと伝わる館と、二枚の案内板が食い違う土塁
栃木県大田原市神田(かんだ)にある那須神田城跡は、土塁と堀で四角く囲んだだけの、たった一つの郭でできた城です。天守も石垣もなく、曲輪が幾重にも折り重なる造りでもありません。それでも国の史跡に指定されているのは、東国の武士がはじめて構えた... -
関東・甲信
喜連川城(大蔵ヶ崎城):五千石で十万石格、参勤交代をしなかった足利の末裔
栃木県さくら市喜連川の「お丸山」に残るのが喜連川城、別名大蔵ヶ崎城です。中世には塩谷氏の山城でしたが、小田原征伐で主を失って廃城になりました。そのあとに入ったのが、足利将軍家の血をひく喜連川氏。石高はわずか五千石ほどなのに、幕府から十万... -
関東・甲信
前橋城(厩橋城):上杉謙信や武田信玄・北条氏政らが争った北条高広の居城 厩橋城
【城名】 厩橋城(前橋城) 【厩橋城(前橋城)の説明】 前橋城(厩橋城)は群馬県前橋市にあった平城である。前橋城と呼ばれるが古くは厩橋城と呼ばれており関東七名城の一つに数えられた。 室町時代中期、箕輪城の長野氏の支城として石倉城が築城された... -
関東・甲信
深谷城:豊臣秀吉の北条征伐で開城するまで深谷上杉氏の居城だった 深谷城
【城名】 深谷城 【深谷城の説明】 深谷城は現在の埼玉県深谷市本住町にあった平城である。 康正2年(1456年)、深谷上杉氏の「上杉房顕」が築城したのが始まりとされている。 戦国時代の中期、北条氏が徐々に武蔵の国にまで侵攻してくるようになると、天... -
中国
三原城:小早川隆景が築城した瀬戸内海の浮城 三原城
【城名】 三原城 【三原城の説明】 三原城は現在の広島県三原市にあった城である。当時は海に面していたため浮城とも呼ばれていた。築城者は毛利元就の三男「小早川隆景」で小早川家は元々水軍を主体とした家柄であった。このことから瀬戸内海を一層掌握す... -
北海道・東北
大館城(飯野平城):戦国大名 岩城常隆が伊達政宗と渡り合った本城 大館城
【城名】 大館城(飯野平城) 【大館城(飯野平城)の説明】 大館城は福島県いわき市好間町にあった平山城である。 文明15年(1483年)戦国大名「岩城常隆」により築城されたと伝えられている。 常隆は近隣の蘆名氏・佐竹氏・相馬氏・田村氏・伊達氏と抗争... -
日本100名城
鉢形城:秀吉の北条征伐では一ヶ月に及ぶ籠城戦を繰り広げた北条氏邦の鉢形城
【城名】 鉢形城 【小高城の説明】 鉢形城は埼玉県大里郡寄居町大字鉢形にあった平山城である。 上野国の管領山内上杉氏の重臣、長尾景信の跡を次男「長尾忠景」が継いだことで嫡男「長尾景春」が怒り、古河公方「足利成氏」と手を組んだ。 この時、景春が... -
日本100名城
箕輪城:長野業正が武田信玄の攻撃を果敢に退けた堅城 箕輪城
【城名】 箕輪城 【箕輪城の説明】 箕輪城は群馬県高崎市箕郷町にあった平山城であり、日本100名城の一つに指定されている。 築城時期は永正9年(1512年)、戦国時代中期に「長野業尚」によって築かれたと伝えられている。 長野氏は代々この地を治め地盤を... -
北海道・東北
小高城:相馬義胤が中村城へ移るまで相馬氏の本城であった小高城
【城名】 小高城 【小高城の説明】 小高城は福島県南相馬市小高区にあった平山城である。 城の築城時期は南北朝時代とされており、この頃から相馬氏が代々治める地となる。 戦国時代の当主「相馬義胤」は各方面の敵と攻防を繰り返しながら領地を死守してい...
