日本のお城– tag –
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近畿
龍野城:赤松広秀から蜂須賀正勝(小六)の居城へ 幕末時は脇坂氏が治めた龍野城
城名 龍野城 城の説明 龍野城は兵庫県たつの市龍野町にある城である。別名を「霞城」とも呼ばれている。 明応8年(1499年)塩屋城の「赤松村秀」が龍野の地に鶏籠山城を築いたのが龍野城の始まりと言われている。以後、赤松政秀、広貞、広秀と続いたが、天... -
中国
津山城跡(鶴山公園):森蘭丸の弟が十三年かけて築いた城と、七十七の櫓
津山城跡は鶴山という小高い丘の全体を石垣で固めた城です。天守も櫓もすべて明治に取り壊されましたが、段々に積み上げられた石垣はそっくり残り、麓から見上げると壁が何段も重なって迫ってきます。記録によれば櫓は七十を超え、その数は姫路城を上回り... -
北陸
金沢城:前田利家・前田利長の居城加賀100万石 日本三大庭園兼六園で有名な金沢城
【城名】 金沢城 【城の説明】 金沢城は石川県金沢市にあった城である。江戸時代には加賀藩前田家の居城であり、現在の城址は国の史跡に指定されている。 戦国時代、この地域には浄土真宗の寺院である「尾山御坊」が存在しており、加賀一向一揆の拠点であ... -
北陸
丸岡城:石の瓦を戴く現存天守と、「現存最古」が見直されたいきさつ
丸岡城は現存十二天守のひとつで、屋根が石で葺かれている全国唯一の天守です。笏谷石という越前の石を瓦の形に削って並べてあり、雪の重みと凍てつく寒さに耐えるための工夫でした。長らく現存最古の天守と紹介されてきましたが、近年の調査によってその... -
東海
阿坂城跡(白米城・松阪市):全国にある白米の伝説と、山城を落とす水の話
阿坂城(あざかじょう)は、松阪市の西にそびえる桝形山の上にあった山城です。南北朝のころ、伊勢に入った北畠親房が築いた城のひとつと伝えられます。南の曲輪は白米城、北の曲輪は椎之木城と呼ばれました。織田信長の伊勢攻めでは木下藤吉郎が攻め、落... -
北陸
越前大野城:信長の家臣金森長近により築城された天空の城 越前大野城
【城名】 越前大野城 【越前大野城の説明】 越前大野城は福井県大野市にある城である。天正3年(1575年)越前一向一揆を平定した恩賞として織田信長から越前国大野郡の内の3万石を「金森長近」に与えられ、残りを「原政茂」が拝領した。 その翌年、長近が... -
関東・甲信
蕨城:足利氏の一門渋川義行が築城したとされる蕨城
【城名】 蕨城 【城の説明】 蕨城は南北朝時代に足利氏一門の「渋川義行」によって築かれたと言われています。渋川義行は室町幕府の重職を担い武蔵国司として「蕨城」を本拠としていました。 義行の曾孫「渋川義鏡」は室町幕府第8代将軍「足利義政」によっ... -
関東・甲信
岩槻城:太田道灌により築城され北条氏により落城した武蔵の名城 岩槻城(別名:白鶴城)
【城名】 岩槻城(別名:白鶴城) 【城の説明】 岩槻城は、武蔵国埼玉郡岩槻にあった城である。江戸時代には岩付とも書かれた。荒川の台地を利用した平城であり、珍しい総曲輪型城郭の縄張りが施されていた。中世には鎌倉街道中道・奥州道沿いに、近世には... -
近畿
三木城:秀吉軍との三木合戦(三木の干殺し)で有名な別所長治の居城 三木城
【城名】 三木城 【城の説明】 三木城は兵庫県三木市上の丸町にあった平山城である。 天正6年(1578年)から約2年に渡り、織田方の羽柴秀吉から兵糧攻めを受けたことで知られている。これを三木合戦(三木の干殺し)と言われている。この三木合戦の際には... -
近畿
芥川山城:信長時代の前に畿内を制圧していた三好長慶の居城 芥川山城
【城名】 芥川山城 【城の説明】 芥川山城は大阪府高槻市にあった戦国時代の山城である。織田信長が「足利義昭」を擁して上洛する前に、畿内に覇をとなえた三好長慶が拠点としていた。 永正年間に、室町幕府の管領、細川高国配下の能勢氏が西国勢と北摂武... -
関東・甲信
関宿城:北条氏との死闘を繰り広げた関東の名族梁田氏(簗田晴助)の関宿城跡
【城名】 関宿城 【城の説明】 関宿城は古くから関東に君臨していた名城である。その場所は江戸川と利根川との境(分流地点)にあり、この両川が天然の水掘りの役目を果たしていた。また、水運に恵まれたこの地は水上交通や交易で栄えた重要拠点でもあった...
