甲州征伐– tag –
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関東・甲信
飯田城跡(飯田市):遺構は三つだけ。城が街に溶けた四百年と、農民を眺めた城主
長野県飯田市に飯田城跡がある。伊那谷の中心、天竜川と松川に挟まれた河岸段丘の上に築かれた城である。 ただし、訪ねる前に言っておきたいことがある。この城の遺構は、ほとんど残っていない。 現地の案内板(飯田市観光協会)が、そのことを正直に書い... -
東海
沼津城(三枚橋城):武田勝頼が築いた戦国の城と水野家五万石が重なる本丸跡
沼津城(三枚橋城)とは 静岡県沼津市大手町の中央公園一帯は、二つの城の本丸跡である。ひとつは天正七年(1579)に武田勝頼が築いた三枚橋城、もうひとつは安永六年(1777)に水野忠友が築いた沼津城で、時代を隔てた二つの城が同じ土地に重なっている。... -
関東・甲信
新府城跡(韮崎市):武田勝頼が八か月で築き、三か月で焼いた城と、本丸の十四将
山梨県韮崎市に新府城跡(しんぷじょうあと)がある。国指定史跡、続日本100名城127番。 この城には、日本の城のなかでも珍しい経歴がある。 完成から三か月で、城主が自分で火を放って捨てた。 「史跡 新府城跡」の石柱。ここから本丸へ石段が続く 武田勝... -
関東・甲信
木曽福島城:織田家の甲州征伐では武田勝頼を裏切り先導 最後は房総網戸城へ移封となり廃城となった木曽福島城
【城名】 木曽福島城 【木曽福島城の説明】 木曽福島城は長野県木曽郡木曽町にあった山城である。 戦国時代中期に「木曾義康」により築城され嫡子である「木曽義昌」の代まで利用された。 平時は麓の「上の段城」を館とし、戦時は山城の木曽福島城を詰めの...
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