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九州・沖縄
古処山城(秋月城):豊臣秀吉の大軍に落とされた秋月種実の本城 古処山城
【城名】 古処山城(秋月城) 【古処山城(秋月城)の説明】 古処山城(秋月城)は福岡県朝倉市野鳥にあった秋月氏の城である。 建仁3年(1203年)、秋月種雄が「古処山城」を築城したことに始まり古処山城の麓に造られたのが秋月氏の館である。 平時は館... -
四国
松前城(伊予):加藤嘉明が松山城へ本拠を移すため拠点だった伊予 松前城
【城名】 松前城(伊予) 【松前城(伊予)の説明】 松前城は愛媛県伊予郡松前町にあった平城である。築城年月は不明だが、南北朝時代には「大森彦七」や「合田弥四郎」が城主だったという記述が残る。 戦国時代には河野氏の支城の一つであり、栗上通宗・... -
四国
湯築城:豊臣秀吉の四国征伐で滅亡した名門河野通直の居城 湯築城
【城名】 湯築城 【湯築城の説明】 湯築城は愛媛県松山市道後町にあった平城である。建武2年(1335年)あたりに伊予国の守護であった「河野通盛」により築城され、風早郡河野郷(松山市河野)より拠点を移した。 天文4年(1535年)頃から「河野通直」によ... -
九州・沖縄
杵築城:大友義統の家臣木付統直が大友家改易とともに自刃して果てた杵築城
【城名】 杵築城 【杵築城の説明】 杵築城は明徳4年(1393年)に「木付頼直」により築かれたと伝えられている。八坂川の河口にある台山の上に築かれた天然の要害で、木付氏は代々大友氏の臣下であった。 戦国時代後期には九州統一を目指す島津義久・義弘兄... -
関東・甲信
小弓城:足利義明が原氏を追い出し城を奪取し小弓公方と称した小弓城
【城名】 小弓城 【小弓城の説明】 小弓城(生実城)は千葉県千葉市中央区にあった平城である。 鎌倉時代の初期に下総原氏によって築城されたと伝わる。 戦国時代に入ると「足利義明」が下総の真里谷信清の支援を受けて、千葉氏の家臣で同国小弓城主「原胤... -
関東・甲信
国府台城:北条氏と里見氏との間で激しく争った下総国の要所 国府台城
【城名】 国府台城 【国府台城の説明】 国府台城は千葉県市川市国府台にあった平山城である。 扇谷上杉家の家臣であった「太田道灌」が文明10年(1478年)12月、武蔵千葉氏「千葉自胤」と臼井城の千葉氏宗家「千葉孝胤」との戦いの際に、千葉自胤に味方し... -
九州・沖縄
栂牟礼城:佐伯惟治が築城し関ヶ原の戦い後は毛利高政の入封により廃城となった栂牟礼城
【城名】 栂牟礼城 【栂牟礼城の説明】 栂牟礼城は大分県佐伯市弥生大字井崎上小倉にあった山城である。 築城時期は不明だが、大永年間に「佐伯惟治」によって築かれたと伝えられている。 大永7年(1527年)、主君である「大友義鑑」に謀反の企てがあると... -
九州・沖縄
佐伯城:関ヶ原の戦いの功により佐伯2万石を賜った毛利高政の居城 佐伯城
【城名】 佐伯城 【佐伯城の説明】 佐伯城は大分県佐伯市にあった山城である。 佐伯の地はもともとこの地の土豪である佐伯氏が「栂牟礼城」を築いて大友氏の家臣となっていた。 しかし、大永7年(1527年)「大友義鑑」は謀反の企てありとして「臼杵長景」... -
関東・甲信
臼井城跡(佐倉市):上杉謙信が落とせなかった土の城 土橋と空堀が語る守りの設計
臼井城とは 臼井城は、印旛沼の南岸に張り出した台地に築かれた中世の城である。千葉氏の一族・臼井氏の居城として始まり、戦国期には家臣の原氏が実権を握った。 石垣は一つもない。土塁と空堀と地形だけで造られた、関東らしい土の城である。その城が、... -
関東・甲信
騎西城(私市城):大久保忠隣の孫忠職が加納城へ移封され廃城となった騎西城
【城名】 騎西城(私市城) 【騎西城(私市城)の説明】 騎西城は埼玉県加須市にあった平城で、別名「私市城」とも呼ばれていた。 築城時期は不明だが、康正元年(1455年)に古河公方「足利成氏」が山内上杉氏の家臣「長尾景仲」の居城「騎西城」を攻め落... -
東海
長浜城(伊豆):豊臣秀吉の北条征伐では戦わずして落城した北条水軍の居城 長浜城
【城名】 長浜城(伊豆) 【長浜城(伊豆)の説明】 長浜城は静岡県沼津市内浦重須の絶壁の上にあった水軍城である。 築城時期は不明だが、室町時代から北条氏に仕えていた大川氏が居城としていた。 武田勝頼が沼津城(三枚橋城)を築いたため、それに対抗... -
日本100名城
山中城:豊臣秀次の大軍を前に北条氏勝が籠城した末に落城 山中城
【城名】 山中城 【山中城の説明】 山中城は静岡県三島市山中新田にあった山城である。 北条氏康が当主の時に築城され、本城小田原城を防衛する西の最も重要な拠点だった。 氏康の死後「北条氏政」が跡を継ぐと、すでに天下を掌握しつつある豊臣秀吉との間... -
関東・甲信
蒲原城:武田勝頼らの攻撃により北条綱重・長順兄弟が討死し落城した蒲原城
【城名】 蒲原城 【蒲原城の説明】 蒲原城は静岡県庵原郡蒲原町蒲原にあった海岸に面した平山城である。 築城時期は不明だが、鎌倉時代に「入江清定」の三男「清実」が蒲原荘に居住し蒲原氏を名乗ったと伝わる。 以降戦国時代になるまで蒲原氏の居城として... -
関東・甲信
小山城(祇園城):北条氏照の攻撃により落城し北条征伐にて改易 小山秀綱の小山城
【城名】 小山城 【小山城の説明】 小山城は栃木県小山市城山町にあった平山城で別名「祇園城」と呼ばれている。 城の築城は久安4年(1148年)に「小山政光」によって築かれたと伝えられている。 小山氏は武蔵国に領地を持つ「藤原秀郷」の後裔と称した太... -
関東・甲信
大田原城跡(城山公園):三百二十六年動かなかった城と、火薬庫の爆発が救った戊辰の落城
大田原城とは 大田原城は、下野国那須郡の要地、蛇尾川に臨む龍体山の丘陵に築かれた城である。天文十四年(1545)に大田原資清が築き、明治四年(1871)の廃藩置県まで、三百二十六年間ひとつの家が城主であり続けた。 大名の転封が当たり前だった江戸時... -
関東・甲信
下妻城(多賀谷城):結城氏の臣下で主家を凌ぐ勢力を誇った多賀谷氏の下妻城
【城名】 下妻城(多賀谷城) 【下妻城(多賀谷城)の説明】 下妻城は茨城県下妻市にあった平城で多賀谷氏の居城であったことから多賀谷城とも呼ばれている。 康正元年(1455年)、「多賀谷氏家」が下妻荘に城を築いたのが下妻城(多賀谷城)の始まりとさ... -
関東・甲信
玉縄城:北条早雲が築城し北条征伐の際には城主北条氏勝が降伏・開城した玉縄城
【城名】 玉縄城 【玉縄城の説明】 玉縄城は神奈川県鎌倉市玉縄地域城廻にあった平山城である。 永正10年(1513年)、北条早雲(伊勢盛時)により築かれ城の外堀が柏尾川と直結し、相模湾まで舟を繰り出すことが可能だったので水軍を統括する重要な拠点だ... -
中国
羽衣石城:毛利元就と激しく争い伯耆国で勢力を誇った南条宗勝の居城 羽衣石城
【城名】 羽衣石城 【羽衣石城の説明】 羽衣石城は鳥取県東伯郡湯梨浜町にあった山城である。貞治5年(1366年)に「南条貞宗」が築城したと伝えられている。 戦国時代に入ると尼子氏が伯耆国へ進出し、南條氏の「羽衣石城」もその攻撃を受けて降伏・開城し... -
近畿
三田城:九鬼水軍で有名な九鬼氏が志摩鳥羽城から3万6千石で移封した三田城
【城名】 三田城 【三田城の説明】 三田城は兵庫県三田市屋敷町の天神の付近にあった平城である。 南北朝時代に赤松氏が有馬郡を攻略し、東野上城を赤松氏範が築城したと言われている。 その後、赤松一族の有馬氏が有馬郡を統治し、「有馬義祐」が東野上城... -
関東・甲信
鈴岡城:信濃守護小笠原家が3家に分裂した一つ鈴岡小笠原家の居城 鈴岡城
【城名】 鈴岡城 【鈴岡城の説明】 鈴岡城はは長野県飯田市にあった小笠原氏の城である。 信濃守護の小笠原氏は文安3年(1446年)から惣領家の家督を巡って争い、深志小笠原家(宗家)、松尾小笠原家、鈴岡小笠原家の3家に分裂していた。 文明12年(1480年...
