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東海
西尾城:桶狭間の戦い後に徳川家康が攻め取り幕末まで譜代大名が支配した西尾城
【城名】 西尾城 【西尾城の説明】 西尾城は現在の愛知県西尾市錦城町にあった平山城である。 築城時期は不明だが鎌倉時代初期に吉良氏の祖である足利義氏が築城した「西条城」が西尾城の始まりとされている。 戦国時代に入ると今川氏の支配する城となった... -
関東・甲信
小見川城:秀吉の北条征伐で共に滅びた粟飯原氏の居城 小見川城
【城名】 小見川城 【小見川城の説明】 小見川城は現在の千葉県香取市小見川町(小見川公園)にあった平山城である。 築城時期は不明だが建久年間に千葉氏の一族の「粟飯原朝秀」により築城されたと伝わっている。 永禄3年(1560年)、里見義堯の重臣「正... -
東海
田原城:松平竹千代(徳川家康)を織田信秀の元へ送ったことで有名な戸田康光の田原城
【城名】 田原城 【田原城の説明】 田原城は現在の愛知県田原市田原町巴江にあった海に面した小さな丘に築かれた城である。 文明12年(1480年)頃に、戸田宗光によって築城され戸田氏の三河湾支配の拠点となったとされている。 戦国時代に入ると近隣の松平... -
近畿
槇島城:織田信長に反旗を翻した足利義昭が真木島昭光を頼り籠城した槇島城
【城名】 槇島城 【槇島城の説明】 槇島城は京都府宇治市槇島町にあった水城である。 この付近は戦国時代にあっては大きな沼地が存在しその中の島に城が存在したと伝わっている。 築城時期は不明だがこの時期には、幕府奉行衆の一人「真木島昭光」が城主と... -
関東・甲信
国峰城:武田24将にも数えられた名将小幡信貞の居城 国峰城
【城名】 国峰城 【国峰城の説明】 国峰城は現在の群馬県甘楽郡甘楽町にある城山にあった山城である。 築城時期は不明だが、延応2年(1240年)頃にこの辺り一帯を治める小幡氏によって築かれたとされる。 南北朝時代には南朝方に属しており、戦国時代初期... -
北海道・東北
山形城跡(霞城公園):最上義光が二万三千を迎え撃った城と、指揮棒に刻まれた十七文字
山形城とは 山形城は、出羽を統一した戦国大名最上義光の居城である。最上氏の本拠として築かれ、慶長出羽合戦を経て五十七万石の大大名の城となり、江戸期には鳥居忠政らが入った。日本100名城第10番、国指定史跡。 本丸・二の丸・三の丸を輪郭式に配した... -
東海
沓掛城:今川義元の大軍がこの城から出撃し桶狭間の戦いで敗戦 沓掛城
城名 沓掛城 沓掛城の説明 沓掛城は愛知県豊明市沓掛町にあった平城である。 築城時期は諸説あるが応永年間とされるのが有力であり、築城者は「近藤宗光」「藤原義行」の名が挙げられている。 室町時代に入ると、近藤氏が沓掛城主として統治していたことは... -
東海
興国寺城跡(沼津市):北条早雲が旗揚げした城 大空堀と天守台、天野康景の最期
興国寺城とは 静岡県沼津市根古屋にある興国寺城は、愛鷹山から浮島沼へ向かって張り出した尾根を利用して築かれた平山城である。愛鷹山の裾を通る根方道と、浮島沼を縦断して海岸へ至る江道・竹田道が交わる交通の要所にあり、戦国時代から江戸時代初期に... -
東海
岩倉城:尾張上四郡を支配し信長の攻撃により敗れた織田信賢の居城 岩倉城
【城名】 岩倉城 【岩倉城の説明】 岩倉城は現在の愛知県岩倉市下本町にあった平城である。 文明11年(1479年)頃、織田敏広(または織田信安)によって築城されたと伝わる。 岩倉織田氏は尾張上四郡を支配し、尾張下四郡を治める清洲城の本家と共に尾張守... -
東海
刈谷城:家康の生母於大の方の実家で水野信元・忠重・勝成の居城 刈谷城
【城名】 刈谷城 【刈谷城の説明】 刈谷城は現在の愛知県刈谷市にあった平城である。 築城時期は、天文2年(1533年)水野忠政により築城された。「徳川家康」の生母於大は刈谷城から岡崎城の「松平広忠」に嫁いでいる。 しかし、忠政の嫡男である信元(於... -
九州・沖縄
延岡城:高橋元種が江戸時代初期に築城した延岡城
【城名】 延岡城 【延岡城の説明】 延岡城は宮崎県延岡市本小路に築かれた平山城である。 高橋元種が慶長6年(1601年)に築城を始め、慶長8年(1603年)に完成した。 元種は元亀2年(1571年)、筑前の戦国大名「秋月種実」の次男として生まれる。天正6年(... -
東海
安祥城:松平清康(家康の祖父)が岡崎城へ本拠を移すまで居城としていた安祥城
【城名】 安祥城 【安祥城の説明】 安祥城は愛知県安城市安城町にあった平山城である。 永享12年(1440年)、三河国碧海郡周辺を支配していた「和田親平」が築城したと伝わり当初は居館ほどのものであった。 その後、文明3年(1471年)三河国岩津城の「松... -
関東・甲信
佐野城跡(春日岡城・城山公園):唐沢山から降りた七年後に消えた城と埋め戻された石垣
佐野城とは 佐野城は、慶長七年(1602)に佐野信吉が築きはじめた平山城である。別名を春日岡城という。 佐野氏はもともと、上杉謙信を何度も撃退した唐沢山城の主である。関東随一と称された山城を捨てて平地の独立丘陵へ降り、新しい城と町を造った。と... -
九州・沖縄
原城:島原半島の南部 天草四郎の島原の乱で有名な原城
【城名】 原城 【原城の説明】 原城は長崎県南島原市南有馬町乙にあった城である。 島原半島の南部に位置し、明応5年(1496年)日野江城の支城として「有馬貴純」により築城されたと伝えられている。 「松倉重政」が大坂夏の陣の功績により、元和2年(1616... -
九州・沖縄
金石城:朝鮮の役では小西行長とともに奮戦 代々宗氏がおさめた対馬 宗義智の金石城
【城名】 金石城 【金石城の説明】 金石城は長崎県対馬市厳原町にあった宗氏の城である。北東隣の桟原城とあわせて厳原城ともいう。享禄元年(1528年)に、宗将盛がこの地に築いた金石館を始めとする。 対馬は元々少弐氏が守護職であったが、少弐氏が守護... -
九州・沖縄
臼杵城(丹生島城):大友宗麟が大分府内城より本城を移した要害 臼杵城
【城名】 臼杵城(丹生島城) 【臼杵城(丹生島城)の説明】 臼杵城は大分県臼杵市にあった平山城である。 戦国時代に「大友宗麟」により臼杵城の基礎となる「丹生島城」が築かれのが始まりとされている。 永禄4年(1561年)、毛利氏との戦いに敗れた「大... -
北陸
春日山城跡:山ひとつが城だった上杉謙信の居城と、屋敷跡に残る普請の年輪
春日山城とは 春日山城は、上杉謙信の居城である。天守はない。石垣もほとんどない。山そのものが城だった。 標高約180メートルの春日山の尾根と斜面に、無数の曲輪と屋敷が刻まれている。本丸から毘沙門堂を経てお花畑に至る中心部を、案内板は「実城(み... -
四国
宇和島城:藤堂高虎が築城し家康から伊達秀宗が配領 その後明治を迎える名城 宇和島城
【城名】 宇和島城 【城の説明】 宇和島城は、四国の愛媛県宇和島市丸之内にあった城で国の史跡に指定されている。中世期にあった板島丸串城の跡に「藤堂高虎」が築いた近世城郭である。宇和島城の歴史はとても古く、嘉禎2年(1236年)西園寺公経が宇和島... -
九州・沖縄
人吉城:相良氏が35代支配し西南戦争時は西郷軍の拠点となる人吉城
【城名】 人吉城 【城の説明】 人吉城は熊本県人吉市麓町にあった平山城である。鎌倉時代に相良氏が地頭として人吉荘に赴任して以来35代の長きにわたり在城し、江戸時代には人吉藩の政庁があった。現在は国の史跡に指定されている。源頼朝に仕えた遠江国相... -
日本100名城
福知山城:明智光秀の山陰地方平定戦に抵抗した城 赤井直正の福知山城
【城名】 福知山城 【城の説明】 京都府福知山市にある福知山城は、江戸時代には福知山藩の居城であった。福知山城は中世(室町時代)の頃にこの地方の豪族「塩見頼勝」が八幡山付近に「掻上城」を築いたのが始まりと言われている。 現在のような縄張りは...
