Jphistory– Author –
-
東海
田城城:九鬼嘉隆が志摩国を追われるまで九鬼氏の本城となった田城城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 田城城 【田城城の説明】 田城城は現在の三重県鳥羽市岩倉町にあった志摩水軍九鬼氏の居城であった。 築城時期は天文10年(1541)、九鬼氏四代「泰隆」がこの地に城を築いたとされているが、それ以前に志摩十三地頭のひとり「田城左馬之助」が築... -
東海
木造城:織田信長の伊勢侵攻の際に寝返った木造具政の居城 木造城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 木造城 【木造城の説明】 木造城は三重県津市木造町にあった平城である。 貞治5年(1366年)、伊勢国司北畠氏の一族「木造顕俊」によって築かれた。 顕俊は「北畠顕能」の次男で木造城を築き木造氏を名乗った。さらに9代当主「木造具政」は、北畠... -
北陸・信越地方
飯山藩/本多家2万石:本多助寵 旧幕府軍の衝鋒隊に城下を席捲された飯山藩【幕末維新写真館】
【藩名】 飯山藩 【説明】 慶長8年(1603年)、「松平忠輝」が北信濃4郡を支配したとき、その付属大名である「皆川広照」が4万石で飯山に入ったことが、飯山藩の始まりである。享保2年(1717年)に「青山幸秀」が丹後宮津藩に移封され、代わって越後糸魚川... -
北陸・信越地方
西谷藩/水野家1万石:水野勝岑 藩主早世のため無嗣断絶した西谷藩【幕末維新写真館】
【藩名】 西谷藩 【説明】 元禄11年(1698年)、備後福山藩主「水野勝岑」が2歳で早世した。当然幼児に嗣子はおらず福山藩は無嗣断絶により改易となった。しかし、水野氏は譜代の名門であるという経緯から一族の「水野勝長」が能登国内に1万石を与えられて... -
東海
鯰江城:織田信長の上洛戦で敗れた六角義賢・義治父子を迎え入れた鯰江貞景の鯰江城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 鯰江城 【鯰江城の説明】 鯰江城は滋賀県東近江市鯰江町にあった平山城で、この地を支配していた鯰江氏が治めていたとされる。 鯰江氏は室町時代に南近江守護の六角氏に属して勢力を伸ばしていたが、永禄11年(1568年)に織田信長の上洛作戦で観... -
東海
横山城:木下藤吉郎秀吉が浅井長政への抑えとして城番した横山城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 横山城 【横山城の説明】 横山城は滋賀県長浜市堀部町と石田町にまたがる場所にあった山城である。 築城時期は永禄4年(1561年)、浅井長政が南近江の六角氏への防衛拠点として築城させ、城主には一族の「浅井井演」を任命した。 長政は織田信長の... -
東海
宇佐山城:浅井・朝倉連合軍と織田軍(森可成・織田信治)で激戦となった宇佐山城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 宇佐山城 【宇佐山城の説明】 宇佐山城は滋賀県大津市南滋賀町にあった山城である。 織田信長が朝倉・浅井両氏の南進に備えるべく、琵琶湖と北国街道の押さえとして「森可成」に命じて築城させたと伝わる。 元亀元年(1570年)、大坂の本願寺を攻... -
東海
朽木谷城(朽木陣屋):浅倉攻めにて浅井長政の裏切りで信長の京都帰還を支援した朽木元綱の居城 朽木谷城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 朽木谷城(朽木陣屋) 【朽木谷城(朽木陣屋)の説明】 朽木谷城は現在の高島市朽木にあった平山城でのちに朽木陣屋となった城である。築城時期は不明だが朽木氏は朽木谷城を拠点に「室町幕府奉公衆」を務め、戦国時代の当主「朽木元綱」も足利義... -
東海
岩崎城:小牧・長久手の戦いで徳川方として奮戦した丹羽氏次の居城 岩崎城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 岩崎城 【岩崎城の説明】 岩崎城は愛知県日進市岩崎町に存在した戦国時代の平山城である。築城時期は不明だが戦国時代初期に尾張の織田信秀(信長の父)の居城「勝幡城」の支城となっていたようだ。 享禄2年(1529年)、三河国岡崎城主「松平清康... -
歴史ブログ
関ヶ原の戦いの戦闘に参加しなくても出世した男 山内一豊【日本の歴史ブログ】
■ 日本の歴史ブログ 関ヶ原の戦いの戦闘に参加しなくても出世した男 山内一豊 生きるか死ぬかの激しい戦国時代のさなか、実際に「関ヶ原の戦い」の戦闘に加わらなくても大いに出世した男がいた。それが土佐一国の城主となった山内一豊だ。 一豊がどのよう... -
東海
虎御前山城:浅井長政の小谷城攻めのために築かれ木下藤吉郎が城番した虎御前山城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 虎御前山城 【虎御前山城の説明】 虎御前山城は現在の滋賀県長浜市にある標高224メートルの丘陵で八相山とも呼ばれている山にあった陣城である。織田信長が小谷城の浅井久政・長政親子を攻めるための陣として整備し「木下藤吉郎秀吉(羽柴秀吉)... -
関東・甲信
大峰城:川中島の戦いで上杉謙信が拠点にしたと伝わる大峰城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 大峰城 【大峰城の説明】 大峰城は長野県長野市長野にあった山城である。 築城時期は不明だが、葛山城主「落合備中守」の家臣「大峰蔵人」が天文年間初期に築城したと伝わる。 戦国時代に入ると「上杉謙信」と「武田信玄」が信濃国を巡って激しく... -
東海
神岡城:越中の備えとして武田信玄の命により江馬時盛が築城した神岡城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 神岡城 【神岡城の説明】 神岡城は岐阜県飛騨市神岡町にあった山城である。永禄7年(1564年)に越中国へ侵攻する足掛かりとするため「武田信玄」が「江馬時盛」に築城を命じ、高原諏訪城の支城となった。 天正13年(1585年)、武田勝頼が滅びると... -
東海
山本山城:浅井長政の家臣で秀吉の調略により織田家へ寝返った阿閉貞征の山本山城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 山本山城 【山本山城の説明】 山本山城は滋賀県長浜市高月町西阿閉にあった山城である。 築城時期は不明だが平安時代末期には山本山城の基礎となる山下城が存在したと伝わる。 戦国時代に入ると北近江は浅井家が治める国となり、山本山城には「阿... -
北陸
栃尾城:上杉謙信が幼少期を過ごし跡目相続の初陣の場となった栃尾城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 栃尾城 【栃尾城の説明】 栃尾城は新潟県長岡市栃尾町にあった城である。 別名「舞鶴城」「大野城」とも呼ばれており、標高228mの鶴城山に築かれた戦国時代の典型的な山城である。 築城時期は不明だが戦国時代初期には上杉氏に属していた本庄氏が... -
四国
岩屋城(淡路):第一次木津川口海戦の前哨戦では織田信長に属した安宅宗景の居城 岩屋城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 岩屋城(淡路) 【岩屋城(淡路)の説明】 岩屋城は現在の兵庫県淡路市にあった山城である。岩屋城の歴史はとても古く、源平合戦の時代には大宮蔵人「源実春」が松帆の浦を統治していたと伝わる。 戦国時代に入ると安宅八家衆と呼ばれた「安宅宗... -
中国
足守陣屋:木下家定が関ヶ原の戦い後に徳川家康より2万5千石で拝領した足守陣屋【お城特集 日本の歴史】
【城名】 足守陣屋 【足守陣屋の説明】 足守陣屋は岡山県岡山市北区足守にあった足守藩の陣屋である。慶長6年(1601年)、関ヶ原の戦いで中立を保った「木下家定」が徳川家康より足守藩2万5千石を与えられたことに始まる。 本格的な陣屋町として整備された... -
中国
庭瀬城(庭瀬陣屋):戦国時代は三村元親の支城で江戸時代には板倉氏が支配した庭瀬城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 庭瀬城 【庭瀬城の説明】 庭瀬城は岡山県岡山市北区にある平城である。戦国時代に備中の「三村元親」が備前の「宇喜多直家」の侵攻に備える為に築かせたと伝えられている。 天正10年(1582年) 羽柴秀吉の備中高松城水攻めの際に、毛利輝元の国境... -
北陸
本与板城:直江景綱が与板城へ拠点を移すまで直江氏の本城だった 本与板城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 本与板城 【本与板城の説明】 本与板城は新潟県長岡市与板町本与板にあった山城である。 築城時期は不明だが、建武元年(1334年)に新田氏一族「籠沢入道」が築城したと伝えられている。 その後、越後国守護職上杉氏の重臣飯沼氏の居城となる。し... -
北陸
与板城:上杉景勝を支えた名将直江兼続の居城 与板城【お城特集 日本の歴史】
【城名】 与板城 【与板城の説明】 与板城は新潟県長岡市与板町与板にあった山城である。 越後守護代長尾氏の重臣直江家の居城で、当初は本与板城を居城としていたが、天正年間の当主「直江景綱」の時代に現在の場所へ新たに築城し移転した。 この時に「本...
