池内蔵太宛

池内蔵太 宛

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池内蔵太宛

原文
其後ハ御物遠奉存候。昨日頃より御風気ニ御引籠のよし御大事可被成、奉存候。然ニ拙儀御国の無余儀方に文通し申度、独兄ならでハ不叶事拝顔仕度奉存候。彼海軍士官被仰付候者も、大坂表ニて被仰付候時ハ拙者、急々下坂仕らねバ彼者とよる所を不知と申事ニ相成申候。早々御聞合可被下候。頓首。廿二日直陰池内蔵太様濤次郎
現代文
ご無沙汰しております。昨日からお風邪などを引いているようですが、大事に至らないようにして下さい。どうしようもないこの国のことで手紙のやり取りをするたびに、貴方にも会いたいと思ってます。大阪の役所からの命令が出れば早々に大阪を離れなければならない。そうなれば行く場所のあてもないので、早々にお聞きしてみて下さい。(神戸の海軍操練所が廃止されて途方にくれる海軍塾生徒の行き先の場所を探していると考える)22日直陰(龍馬の実名)池内蔵太様濤次郎(龍馬が初めて使う変名)

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